ドラピオンとルクシオの爆笑バトルライブ2011 in 中野 PART3物語
$網桜のっちゃんの「平然、自然、漠然。」


ドラピオン「網桜のやつ、また俺たちの存在を忘れてたな。」

ルクシオ「あんなに長い時間同行してたのにね。まぁ、いいや。ではこれから今回行った爆笑バトルライブ2011 in 中野 PART3について語る。」

ドラピオン「そういえば会場入る前に、塙さんと益子さんと遭遇したな。」

ルクシオ「ブログでも話題に上がってるけど、塙さんと益子さんはいつも一緒みたいだね。しかし、生でその姿が見られるとはかなりレアだ。」


Q.そろそろお二人が一番面白かった芸人を教えてください。

ドラピオン「んー東京03だな。みんなは「待ち合わせ」のネタで盛り上がってたけど、俺はデート(プロポーズ)のネタが一番だ。飯塚さんが豊本さんに付き合ってくださいって言ってるのに店員の角田さんが「かしこまりました」って言っちゃうやつね。待ち合わせのネタはそんなに面白かったかな?」

ルクシオ「ヒロシかな。一見ワンパターンにも見えかねないけど、あれだけ自虐ネタの種類が豊富なのって凄いと思うんだ。下ネタのやつは正直いらないと思ったけど。何か過激なんだよね。本人いわくブレイクした時期と比べて今は事務所の態度が変わったりと苦労が多いみたい;」

ドラピオン「ヒロシはあの頃が華だったよな。何か聞いてて切なくなったぜ。」

ルクシオ「笑いの金メダルでしか見た事なかったな。応援ぐらいしか出来ないけど、頑張れ。」

ドラピオン「ナイツはゲームの話題も挙ってたけど、マリオだけじゃなくてポケモンにも触れてもらいたかったな。」

ルクシオ「まぁ、それはしょうがないよ。しかし、塙さんはドラえもんまで野球ネタに持っていっちゃうし本当に野球が好きなんだね。」

ドラピオン「野球は見るのは好きみたいだな。でもやるのはどうなんだろう?」

ルクシオ「・・まぁ、確かにそうだけど。」

ドラピオン「今回約2時間あっという間だったな。」

ルクシオ「15分間の休憩時間は何していいか分からなかったけどね。」

ドラピオンルクシオ「ちなみに今回のライブの裏話編も用意してるので、網桜のアメンバーの方はそちらも合わせて宜しく。ではこれにて失礼。」