おはようございます。
限定記事はなるべく書かないようにしようとはじめたブログですが
子供のプライベートなことも書いた内容だったため
限定記事をかかせてもらいました。
アメンバーの申請も頂いていますが、個人的なやりとりをしている
以外は今はお断りしている状態です。
本当に申し訳ありません。
先日元夫からメイルが届きまして、限定記事にはそのことを書かせてもらいました。
元夫は息子の晴れ姿を私たちの気付かないところで
こっそりとみていたようで、彼なりの思いがそこに綴られていました。
私も後日彼からのメッセを受け取ってはじめて来ていたことを
知りました。
実際離婚までの間に彼がしたことは非情なことで、
もう彼は人間じゃない。鬼畜だ
と多くの人間に評された人ですが
私もかつて愛した夫の幻影と
現実の姿をの落差をみて
長い間苦しめられ
どこまでその言葉を信じればいいのかと
思う自分もいるのですが、
息子の小さな動きを見逃すまいと望遠鏡を携え
息子の優しさが育まれてていることをみてとり
感謝の言葉をもらえたとき
私は不覚にも涙がこみあげました。
自分の利益だけを追求するだけの人間だから
彼にとっての言葉は人をコントロールするための
ツールでしかない
私はもう二度と彼の言葉にまどわされない
そう思いながら
これでよかったのだろうか
いや
これでよかったんだ
と思う自分があり、これまで体験したことのない感情の中で
私はとまどっています。
せっかくなので例のご近所にある氏神様のところにいって
今日はご挨拶にいってみようかと思います。
物事とか、人の感情というというのは、
自分がこうしてやるんだ！
となにかやって動くものではないのかもしれませんね
私自身も、自分で気づかずに驕った気持ちもあったし
自分は被害者なんだ
女ひとりでだってやっていけると
自分の実力に慢心して(奮い立たせ）
何か人としてのつつしみを忘れていたような
そして今回は
先をすすむ子供の背中に大の大人たちが圧倒され
必死で子供の背中においつかなくちゃという
情けない構図で(笑）
自分の存在なんて
全体からみるとほんとうにちっぽけななものだよなぁ
考えてどうなるわけではないので
今日はのんびりと
たまった用事をかたづけて
おいしいものでもつくって自分をねぎらってみようかと
思います
私は物事をややこしく考えすぎるところが
あるのかもしれないけど
考えたからといってどうなるわけでも
ないのよねー
ほんとに
あーー！！
もーわからんっ
今日もよくわからない記事になりました＾＾