はい、国立西洋美術館のピカソ作品の続き。
横たわる女性を描いたそうです。まるで疲れきって爆睡する😪💤ワタクシみたいだわ。渡辺直美ちゃんじゃないから、全裸じゃないわよ😂。
クレーの作品。🟦さん。
🟩さん。
🟥さん。
アンリ・マティスの作品で『雑誌「ヴェルヴ」第４巻……』長いタイトルだから省略。要は雑誌の表紙になった作品です。
こちらもアンリちゃん。
最後にピカソ作品のオンパレードで、ワタクシは思わず
ムンクさんになりました。
ムンクさんになりました。 
ということで、長谷川さんの音声ガイドは、どこか優しく、ドイツ🇩🇪の風🍃が吹くかのように話し、間違ってもMOZUの東の声で「倉木ぃ〜〜。」とは叫びませんので、御安心を😂（笑）。
続いてトーハクに行き、国宝だらけの世界へとなりました。かなり激コミで鑑賞は人の頭を見る感じでした。脚は痛いし…。
とりあえず、見たい作品だけ頭と頭の間から見て、最後に撮れたのはこちら…。
見返り美人。かなり中腰の姿勢に見えますが、何を見たのかな～❔
本館へ抜ける廊下で見つけました。ワタクシがオノボリ旅を始めたルーツです。泣けてきました😢。
ポスター記載の通り2007年に来日したのですが、当時はマルビで、オノボリは出来なかったのです。「受胎告知」を見れなかった悔しさは、未だにありまして、金が無くとも名画🖼は見に行こうと決めたんです。海外には行けなくても、日本ならと思ったのでした。しかしながら、今年大阪で展覧会のあったモディリアーニは行けませんでしたので、残念でなりません。
ちなみに、「モナ・リザ」が来日した１９７４年は、ワタクシが生まれた年（オバちゃんですが、何か❔）。0歳児👶🍼では無理ですよね。レオナルド・ダ・ヴィンチには縁がないみたい。
part３へ続く。