さて、江戸東京博物館・常設展の続きです。
この家屋は、ワタクシの海街diary⚓🌊の想い出でもある気仙沼の借家に似ていて、懐かしい気持ちになります。
江戸東京博物館を後にして、代替えホテルへ向かうことにしました。品川プリンスホテルです。
エントランスには、フラワーアーティスト🌹の松井達彦さんの「春花の宴」というタイトルの作品がありました。素敵です…。😃
さて、フロントで事情を話したところ、凄い部屋に宿泊することになりました。
施設利用券4,000円分を引くと、その差額はなんと❗37,400円😲💦💦💦
御配慮、ありがとうございました(^^ゞ
部屋に入ると、付属品にはないコーヒーマシーンが置いてありまして、大感激でした。美味しいコーヒー☕をいただきながら、コロナウィルス😈❌の感染予防のため、お楽しみのディナー・ブュフェ🌃🍴まで、部屋で昼寝タイムとなりました😪💤💤。
part4へ続く。