オリンピックから『自分事』として学んだ事♪そして最も共感出来た言葉♡ | MIKOのインテリア&テーブルコーディネート

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テーブルコーディネート・食空間プランナー・食空間プロデュース、テーブルコーディネートスクール情報までを配信しています。食空間プロジェクト㈱代表取締役・スクール代表 慈道美奈子のライフスタイルブログです。

食空間プロジェクト㈱ 代表取締役

FSPJテーブルコーディネートスクール / FSPJ ACADEMY代表
食空間&人材プロデューサーの慈道美奈子(MIKO)です

 

オリンピックが閉幕しましたね笑い泣き

もう何度ハイライト見ても感動して涙しちゃう私ですあせるあせる

 

特に早さや高さを競うものだけではなく

美や表現力

が競技の要素になっているものが好きですアップ

 

よって、勿論冬はフィギュア・夏はシンクロ・・・ならぬ

アーティスティック(芸術的な)スイミングが好きラブラブ

 

でも何よりも開会式や閉幕式などは人生の中で一度は見てみたいキョロキョロ

と、東京オリンピックの抽選や競技に色々応募

したのですが、ひとつも当たらずでした。全て当たっていたら、

100万位になっていた気が(笑)って、無観客でしたが。

 

そして今回の北京オリンピックでは、新たな競技への価値観が

生まれましたよねベル

 

それは、数字やメダルだけではない・・・

 

チャレンジする勇気だったり、目標や夢を持つことの大切さだったり、

全ての努力が報われるわけではない人生の意味だったり

 

色々な事をトップアスリートの皆さんの姿勢や言葉から

学ばせて頂きましたラブ

 

でも何よりも私共感した事は、荒川静香さんが小林領有選手に贈った

言葉の中で「楽しむというマインドステージ」

についてです。

 

やはり自分自身が楽しめる状態になって、人を楽しませる事が出来る。

競争や人の評価ではなく、自分自身が納得出来て

やり切った先に見えるステージ。

 

結果はどうであれ、自分が一番次の人生に繋げる事が

出来るステージなのではないかと感じました。

 

この話の延長で自身の話をするのはお恥ずかしいですが💦

でも、この一番共感できる「楽しむ」という視点については

私自身もっとも大切にしており、ちょうど12年前に設立した

FSPJスクールのコンセプトにもなっていますアップ

 

例え規模は小さくて、出来ることは限られていても・・・

自身の活動や事業にコンセプトや核となる指針を

持つ事は大切だと思いますし、オリンピックからも自分事として

一つでも学びに変えられればとも思っています。

 

ちなみに・・・ちょっと非公開な話ですが、2020年4月に

FSPJ北京校?提携校が開校するかもしれない話が本格的

(本部へのご依頼にて)にあったのですびっくり

かなり、色々と時間をかけえいたのですが・・

コロナで実現ならずでしたが~

 

もしかしたら、WAMIさんと北京オリンピックを現地で

見ていたかも~と急に思い出しましたニコニコ

 

 

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