今日は身内で不幸があり、告別式に参列して参りました。
初めて、人間の「死」に直面した子供達。。。
長男は、5歳なのでその意味を受け止めた様子。
次男は、出棺の際に、「何で死んじゃったの~」と何度も繰り返し無邪気
すぎる質問・・・
悲しいかな、人は命の尊さ、健康であること、平凡な日常が当たり前に
感じてしまいます。
以前に「深い悲しみ」について記事 にしたことがありますが、
やはり、感じること・・・
悲しみや痛みを経験した分だけ、人は強くなれる。
本当の強さは、「弱さ」を知ることなのかもしれません。
命の尊さ・・・そして儚さを感じる今日この頃です。