身を切る改革のデメリット | みなっちの政治ブログ〜子供たちの未来のために

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子供たちの未来のために一緒に政治の勉強をしませんか?このままだと日本はどうなってしまうのか心配です。まずは大人があきらめないことですよね

郵便民営化、派遣制度、電気、水道民営化、日本は身を切る改革といい、国民のインフラを切り売りしている。本来インフラは国民の財産として残るのであり、国債発行を赤字国債というウソで国民の財産を手放すことにより、国民は高い料金を払い、サービスの低下に繋がっている。道路や橋の整備まで身を切るので国民の安全が守られなくなくなっている。税金の取り方も使い道も国民のためによく考えてほしい。


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