スーパードライに汚染米を使用する

食べて応援、飲んで応援。
日本の総理さんもゴクゴク飲んで欲しいビール。

「スーパードライに天のつぶ　アサヒ福島工場」

　アサヒビールは本宮市の福島工場で県オリジナル米「天のつぶ」を使用した「アサヒスーパードライ」を醸造し、十二月四日から県内で限定販売する。ギフト商品も用意し、“福島ブランド”を全国に発信することで東日本大震災からの復興と風評払拭（ふっしょく）を応援する。同工場で二日、関係者による仕込み式が行われ、醸造を開始した。

　同社が取り組む地域貢献と復興支援の一環で、工場が立地する地域の地元産米を使用するのは初めて。スーパードライは通常、原材料として麦芽やホップとともに国産米を使用している。コメを使うことで喉ごしがすっきりするという。同工場で限定醸造するビールで使用するコメの５０％以上に天のつぶを使用する。

　商品ラベルには天のつぶと「ふくしまプライド」のロゴ、「福島工場限定醸造」の文言をあしらい、県産品の魅力をアピールする。缶ビールと瓶ビールを製造し、缶の六缶パック、ギフトセットなども用意する。県内のスーパーや酒店などで販売し、一箱大瓶二十本の換算で三万五千箱の販売を目標にする。
http://www.minpo.jp/news/detail/2018100356016



ヤバすぎるねっ！

１００歩譲って米が安全としても、福島の水でビール作っていたとは・・・。福島の水道水が安全なんですかね？

最近、大手パンメーカーから、もち米入り食パンとか出てて、こっちもヤバイと思う。