安倍晋三首相は14日午前、東京都内で開かれた保健医療に関する国際会議で、途上国における保健システムの強化や感染症対策に向け総額29億ドル(約3300億円)規模の支援を行う方針を明らかにした。その上で「2023年までに基礎的な保健サービスにアクセスできる人を全世界で10億人増加させ、医療費負担のために貧困に陥る人を年5千万人削減する」との目標を表明した。

 政府は13日から、全ての人が基本的な医療サービスを負担可能な費用で受けられる「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ」(UHC)の推進に関する「UHCフォーラム2017」を開催。アジア、アフリカを中心とした途上国にとり優先度の高い課題である感染症対策などを後押ししている。

 首相はUHC推進に向けたグローバルな枠組み作りや人材育成の促進、日本の技術によるドローンで医薬品を輸送する取り組みなどを実施する考えも明示。また、20年には食料の安定供給を促す「栄養サミット」を東京で開くと説明した。

 会議には、グテレス国連事務総長やミャンマーのティン・チョー大統領、セネガルのサル大統領らも出席した。



海外では、いい格好してて、福祉後退。

避難してる人に、福島に戻って住めとか、籠池証人喚問の3日後には、この汚染土を公園や山にバラ撒くことを閣議決定しておいてさ。

皆さんは、どう思います?3300憶円て、財源はなに?国内の困ってる人間からムシリとっててさ! 日本人は被爆させ放題。

香港三越から、加工品全部、放射能が確認されたとかで、返品ですよ。ロシアから、カップヌードルに遺伝子組み換えがあり、全部、返品ですが。

能無し自民。