こんばんは。


四国遠征話から少し間が空いてしまいましたが、平成最後の遠征である北東北訪問した時の記録を書きます。



2019年の4月30日で平成が終わり、5月1日から令和に変わりました。このときはこの前後が祝日になり、月〜金まですべて祝日というレアなことがありました。多くの人が10連休だったことを憶えているかと思います。で、遠征は特に意味はないものの、平成が終わる前にと4/27〜30で行いました。


行程の超概要はこちらです。


2019年

4/27(土): 埼玉→新潟→酒田→男鹿→秋田(泊)

4/28(日): 秋田→能代→白神山地→弘前→鶴の舞橋→龍飛岬(泊)

4/29(月祝): 龍飛岬→青森→むつ→尻屋崎→大間崎→仏ヶ浦→三沢(泊)

4/30(火祝): 三沢→小川原湖→七戸→盛岡→埼玉


初日は新潟から秋田までほぼ国道7号を使用し、翌日は五能線沿線を走行、龍飛岬から陸路で下北半島を周り、あとはほぼ高速で帰ってくるというコースでした。最終日は平成最後の日ですが、四国遠征のときとは違い、日付をまたがずに無事帰還しました。みんなが休みの時期だったので、宿の手配は苦労しました。