遠征記録が続いていますが…。


この間走行距離90000kmを突破したレヴォーグが、



また入院しました(ヽ´ω`)

またと書いたのは、24時間以上動かさないと発進時のブレーキが固くなる現象が出ており、今月初めに部品を交換してもらったからです。それだけでなく北海道行っている時からも25〜40kmでやたら異音が発生していました。それはどうやらタイヤの偏摩耗による劣化のせいで、新品のスタッドレスに履き替えたらしなくなりました。



本題に戻りますが、本日(11/23)長野を目指すべく関越道を走っており、嵐山PAで休憩し出発していざ加速するためにクルーズを100km/hを設定したら…、


ガックンガックン!


と80km/hを超えたあたりでリミッタに引っかかったか自動ブレーキがかかったかのように減速と加速を繰り返したのです。空気が抜けるようなプスンプスンという音もしているのでタイヤがパンクしたかと思ったのですが、クルーズを解除し減速するとまた速度と挙動が安定しているので、タイヤのパンクではありませんでした。次のPAでも確認しましたが問題なし。ただクルーズを解除しても95km/h以上に加速すると上記の挙動を起こすようになりました。これじゃ上信越道の松井田妙義より先の坂は上れないと判断し高速を降り、ディーラーに連絡しました。とりあえず下道なら自走できるので持って行き、とりあえず状況を説明し預けてきました。


エンジンあたりのトラブルだとやばいことになるんですが。最近やたらトラブルが多いですが買い換える余裕もありませんし、10万kmとその先までは超えたいんですよね(ヽ´ω`)