活字を読まなくなりました。

 

映像の技術が、すさましく進化してて、伝える側も残しやすくなっただろうし、

 

受ける側も、映像の情報量で十分になったんだろうねと、

 

まぁ、加えて加齢で視力が弱っちゃってる事も

 

私は大きいなぁ・・・

 

今まで何の苦労もなしに見えていた物が、老眼になると、もう全く見え方が違う。

 

文字は言葉に置き換わってしまうのかなぁ

 

本の読み上げも試してみたけれど、なんだろう・・

 

音声だけを拾って、文面を理解しようとするのって、思った以上に難しくて

 

読書をするより何倍ものエネルギーと集中力がいるのだな。。

 

畳一畳くらいの本がありゃ、読みやすいのかなw

 

こうやって、たまにここに来て書いちゃいるけど、読み返す事は殆ど無く、

 

日誌、記録、そんな感じではあるけれど

 

言葉が出なくなったなぁ・・・って感じるわ。

 

画像、映像の分かりやすさに慣れていきつつあるんだろうなと思う。

 

本と離れた事と、大きいのはこうやってPC使っちゃう事。

 

実際、紙に文章を書こうとしたら、今、全然文字が書けないもの。。

 

ま、人間、無い物ねだりというか、先に進んだら進んだで、

 

ビビッて過去を振り返っちゃうのが常なんでしょうけどね。。

 

ここからは、映像も変わって行くそうだから、

 

ゆうちゅうぶ? あぁ2次元の・・そんなのあったらしいね

 

なんて事になっていくのかと。

 

 

 

若ければ、熱中してたわね。。ゲーム得意だったし(昔話