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Minahei

ライター戸塚美奈のブログです。

今日は仕事仕事。ほんとうは畑も庭も気になるけど、集中しなければ。

晴耕雨読が理想で、雨の日に集中して仕事をしようと思う。けれど、天気が悪いとやたら眠くてまったく集中力に欠けるのだ。今日のようにほどほど晴れている、畑仕事をしたいような日は、デスクワークもはかどる。うまくいかないもんだ。

ときどき思う。ひとりで暮らし、朝から晩まですべて自分の時間で好きなように時間を使って思いっきり仕事できたら、どんなにいいだろう!

でもそうじゃない生活を選んだのは私だ。それに、すべての時間を仕事に使うような贅沢をしても、才能もないし早晩煮詰まるに違いない。

家族の世話もし、畑もやり、合間にちまちま、ちまちま、こま切れでやる。それが私の選んだ道。

昨日テレビドラマで機織りを見て、あ、機織りってやってみたかったんだよなぁ、とつぶやいた。

そして、ふと思った。自分の仕事って、機織りになんか似てる。

畑仕事の合間に機織りをやっている田舎のばばちゃんのやり方と似てるんだ。

たいした儲けにはならない仕事。生産性の「せ」の字もない仕事。それでも、できる限り丁寧に、オリジナルなものをこしらえる。小遣い程度の現金収入がある。なにより、無心になって作業をしているときはごきげんで、心はとても自由だ。

なんだか急に楽しい気持ちになってきた。

いつまで売れるものをこしらえ続けられるかわからないが、売れなくなっても、死ぬまで、トン、トトン、とちまちま仕事をしていきたい。

 

小学生向けの『47都道府県なるほど地図帳』の改訂仕事。今は目が見えなくて、めがねをかけたりはずしたりでやたら忙しいんだけど。

 

 

今日の朝日新聞1面の広告(サンヤツと言うものです)に出ています↓

 

 

読んでくださったあるお母さんから感想もいただきました。
「色々な疑問が胸の中にあったのですが、全部この1冊に書いてありました」

 

予防接種に不安と疑問を感じている方は読んでください。予防接種を信じている方は、読まないでください。

 

 

土曜日の朝。パンをトーストしようと思ってオーブントースターを開けて、総毛立った。

 

何がなんだかわからなかったのは一瞬のこと。

「あーっ!これだったのか~!!!」

月曜日、我が家の夕飯のメニューは、イワシの大葉付きフライパン焼きであった。で、手開きにした残りの骨を、骨せんべいしてツマミにしようと、私はオーブントースターに入れて軽く焼いたのだ。そして、焼いたことを忘れて、夕飯は終わった。そして骨はオーブントースターに入ったまま、ウィークデーが過ぎた。我が家のパン食は土曜日の朝のみなのだ。

月曜の夕食後、ていねいに流しもみがき、おろした内臓もコンポスト用の容器にきちっと蓋をしてしまったのに妙に魚臭かったのだ。使ったフキンもハイターで洗濯して、床もふいた。なのに翌日も翌々日も臭う。におうということはニオイのもととなる粒子があるはず。おかしいなと思っていた。……これだったんだ。

しかしこの形状のおそろしげなこと。ジョージア・オキーフの写真集でみたガラガラヘビの骨のようではないか。

骨せんべい、うまいんですけどね。これは食べませんでした。

春から本業に追われてブログも畑も放置気味。ブログはほっておいたら見捨てられるが、畑はほっておいてもスクスクだ。

間引きもまともにせず、水もやらずの放置農法の大根。それなのにちゃんと育ってくれて。

ごぼうは、去年の秋、畑をかりてすぐタネをまいたもの。冬の間、育っているのかなんなのかよくわからなかったけど、春になったらわさわさ葉っぱが大きくなり、一応収穫できている。ただし掘るのが大変!30センチの短めのもののはずなんだが。モグラのように顔を突っ込んで掘り進む。しかし完璧に掘り出せたものがない……。

 

二股「人」の字ゴボウ…

 

「おしん」の再放送にハマっている私。貧困の小作暮らしで苦労し通しの母を東京へ連れて行こうとするおしん。それに対して、泉ピン子さん演じるおしんの母、ふじが言うのだ、「母ちゃんの家はここだ。どんなつらいことがあったって、米や野菜つくってれば、なぐさめられる」って。

 

ブログ、まめに書きます。畑に行く頻度で書かねば、ブログもペンペン草が生えてしまう。

畑も、ブログも、ちまちまといきます。

 

 

HPV訴訟の傍聴に行かれていた母里先生が、会場で会った方にちらしを手渡しされていたら、その場に居合わせた某ジャーナリストが、「反ワクチンの教祖的存在である」「本日発売の新刊のチラシを持参」との文言で、ツイッターに画像をアップしていた。

宣伝をしてくれてありがとうだが、先生を「反ワクチン」呼ばわりするのはやめてもらいたいもの。

 

「有効なワクチンはあります。全面的に否定するものではありません」

本にはきちんとそう書いてある。

 

「反ワクチン」という言葉を使う人の主張には注意が必要だ。

ホメオパシーを始めとする自然派の考え方に基づいてワクチンを拒否する人や、ワクチン接種を嫌う宗教の人、副作用にあってワクチンに慎重になっている人、ワクチンをよく知っていて不要なものは避けている人、ワクチンにためらいのある人をすべてごっちゃにして、科学的な知識のない「反ワクチン」の人たち、とひとまとめにして、これらを安全な社会を脅かす危険な人たち、動きだとして批判する。そのための俗語が「反ワクチン」。

でも、ワクチンは義務ではない。ワクチン接種をする、しないは、個人の選択に任されている。ワクチンには同意書がある。手術と同じ。

接種したくない人を非難し、ワクチン接種を強制するかのような言い方は、全体主義でしかない。

 

今回の本には、

5章:ワクチンを打たない人は社会の迷惑ですか?

という章を設けた。

ワクチンは義務ではないこと、ワクチンは感染源にならないために打つものではなく、個人がその病気を防ぎたいときに打つものであることを丁寧に先生に解説してもらった。

 

 

 

ワクチンに慎重で、それでも世間の風潮が気になって迷っている人に、ぜひ読んでもらいたいと思う。