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Minahei

ライター戸塚美奈のブログです。

土曜日、市民農園にて。できそこないの人参、最後の白菜などを収穫。

結球しなかった白菜、畑のほうに植えたもの、ぼちぼち董立ちした花を食べられるようになってきた。

白菜は、失敗しても春先に董立ちした芽がおいしいし、フワフワでターサイみたいになった葉っぱもおいしい。

白菜とはなんとありがたい野菜なんだろうと思う。

 

ブロッコリーもまだぼちぼち収穫が続いている。

ブロッコリーの葉っぱも食べられるらしい。でも、ブロッコリーの葉と董立ちした黄色い花は、ヒヨドリがつついてほとんどを食べてしまう。

ヒヨドリよけの不織布などをかけている人もいるが、悪い虫も食べてもらいたいし、どういうわけか絶対に人間様用のブロッコリー本体はつつかないので、ブロッコリーの葉っぱと花くらいはヒヨドリさんにあげている。

 

2017年に作った「クレヨンしんちゃんの友だちづきあいに大切なこと」という本。

私は文章と構成を担当させてもらっている。好評で、なんとこの春14刷!となった。

 

・笑顔は友だちづくりの第一歩

・強引な友だちにどうしてもダメと言えない

・友だちと言い合いになったらどうやって終わらせる?

・友だちの前でないしょ話をしてはいけない

・友だちが「あげる」と言ってもちょっと待って

・ほんとは好きじゃない友だちのふりをしている友だち

・友だちがメールの返事をくれない

・友だちの成功「よかったね!」と言えるかな

 

などなど、友だちづきあいのあれこれ52項目を解説したもので、

解説についている

高田ミレイ先生によるクレヨンしんちゃんの漫画が最高。

能天気だけどやさしいしんちゃん、小心者のまさおくん、怒りんぼだけど親分肌のネネちゃんなど、

キャラクターがいきいきと活動する漫画は、

笑えるだけでなく、心があたたまる作品ばかりで、読んでいるだけでほのぼのしてしまう。

最初にこの企画を立ち上げた担当編集者のKさんが、毎晩ベッドサイドにおいて寝る前に読んでクスッと笑って寝てるのよ~!と言っていたくらい。

 

クレヨンしんちゃんの登場人物って、いろんなへんてこな人物がいるけれど、人を傷つける登場人物はいない。

それぞれ自尊心が高く、心の中では「自分が一番」と思っているから、卑屈じゃない。

それぞれがへんてこな自分のことに一所懸命だから、他人を傷つけるヒマなんてないのだ。

これって、じつは、幸せに生きるための肝かもね、と思う。

 

だから、本の構成を作るときにも、迷ったら、しんちゃんたちに聞いている。

しんちゃんだったら? みさえだったら? こんなことするかな、言うかな?

そう考えると、間違えない。

 

ビックリマーク学校がお休みの子どもたちのため、アマゾンで3月8日までkindle無料、ぜひ 友だちづきあいに大切なこと

 

 

第4弾「自分の気持ちを伝えよう!」も間もなく発売!

・自分の「元気!」を笑顔やサインで伝えよう

・おいしいといは「おいしい!」リアクション王をめざそう

・「ゴメン!」「いいよ」小さな言葉をかけ合おう

・自分の頼んだものと違うとき「これじゃない」と言えるかな

・主語をつけて話すトレーニングをしよう

・「ヤバイ」ですませずに別の言葉で説明しよう

・「別に」「わかなんない」はやめて、ひとつだけ説明しよう

・ほしいものをお願いするときは「理由」「いつ使うか」を伝える

・会話は勝ち負けじゃない。相手の意見を聞いて受け入れよう

・仲よくしたいのにちょっかいを出してしまう

・仲よしの友だちに文句を言いたい。でも嫌われたくない…

・病気でつらそうなおばあちゃん。なんて言ってあげたらいい?

・断るときは言い訳を考えすぎない。「ごめんね」「ありがとう」と言おう

・注意や批判をするより、「どうしたの?」と声をかけよう

・仲よくなりたいのにくだけた表現ができない

・「いいね!」「よくやった!」と毎日自分に伝えよう

     などなど、充実の50項目!

    高田先生の漫画も絶好調。
第4弾「自分の気持ちを伝えよう!」は3月18日発売です!

ぜひご予約を!!!

 

毎年やろうと思いながらできなかったこと。味噌作り。

カビが生えるとか、作った味噌をどこに保存する?とか、いろいろ考えると躊躇していたけど、近所のおばさんたちと味噌作りについて話していて「簡単だよ、作ってみたら?」「うちのフードプロセッサー貸してあげるから」「いっしょに作ってみる?」となって、作らずにいられなくなってしまった。

 

18時間しっかり水につけた大豆を、圧力鍋で20分。大豆をつぶして、塩しておいた麹と混ぜてボールにして、隙間なく入れ物につめるだけ。

 

ご近所のKTさんは、圧力鍋の調子が悪いと、ストーブで何時間も大豆を煮ていたらしい。ウチの圧力鍋をお貸しする。

「この圧力鍋いいねぇ。やぱりストーブで煮るのは無理だわ」

指でつぶれるほどやわらかくなった大豆は、フードプロセッサーなどなくてもじゅうぶんつぶれる。

「鍋で煮るのは大変ですよ~ムリムリ。圧力鍋でやれば、フードプロセッサーなんて使わなくても大丈夫みたい。ビニール袋に入れて足で踏んだりで」

「いやいや、マッシャーで十分! フードプロセッサーなんてめんどくさくてめんどくさくて!」

「そっか、コロッケ作るやつでいいんだ! なーんだ」

 

「この圧力鍋には重りみたいなのがあるでしょ、これはずっとつけとくんだよね?」

「そう。で圧力がぜんぶぬけて、ピンが下がったら出来上がり」

「うちのはこれないよ。で、シューって湯気が出て天井水浸しになっちゃう」

「それは…圧力鍋の重りどっかやっちゃったんじゃないんですか?それじゃ圧力かからないじゃないですか」

「あ、そうか。でも他のものは作れるのよ、豆だけダメなの」

なんてとんちんかんな会話をする。

「タッパー買いに行かなくちゃと思ってたけど、ネットで見ていたらジップロックでいいって。ジップロックにつめちゃった。夏冷蔵庫に入れやすいし。それに、ジップロックのほうがカビが出にくいって」

「なるほどそれいいね! でもさ、カビは別に平気だよ。出たらそこだけ取ればいいんだから!」

 

おしゃべりしていると、どんどん面倒な情報がおばさん視点で取捨選択されてきて、ものごとがシンプルになる。

 

大豆は圧力鍋で煮てつぶすだけ。カビなんて生えたって平ちゃら。

そう考えると、一気に味噌作りが楽しくなってくる。

毎日みそ汁、冬は味噌鍋が定番の我が家。何キロあったら足りるのか。

 

 

とりあえずビニールに入れたものの。ほんとうはプラスチックじゃない物に入れたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テレビを観れば、だれもがマスクをしているけれど、みなさんマスクをどこで買ったのだろう?

もともとマスクなんてものに懐疑的な私のこと、今回の騒ぎでもすっかり出遅れて、家にはマスクゼロ。

私はマスクなんてなくても平チャラだが、

マスクを持たない夫が会社で肩身の狭い思いをしているという。

 

しかたがないから、

家にあるガーゼや布でマスクを作った。

ありあわせのゴム紐をつないだらみごとに貧相なマスクになった。

 

ヨーカドーの中の手芸屋さんにゴム紐を買いに行くと、マスク用の白く細いゴムひもの在庫がない!!

色つきゴムも、「おひとりさまおひとつでお願いします」商品になっている。

しかたがないから、細い赤いゴム紐を買ってきた。

 

マスクなんて、昔はすべてガーゼだったし、マスクを持っていない人は、手持ちのハンカチを折りたたんで輪ゴムを通し、マスクにして使っていたものじゃ。(今思うとかなり不潔)

 

不織布の使い捨てマスク。

清潔なのは確かだけれど、通常の不織布は、土に還らないし(ポリ乳酸のものなど土に還るとうたっているものもある)、環境のことを考えると、なるべく医療衛生上必要な場面で使うようにしたほうがいいんじゃないの、と思うけれど。

 

手作りマスクをつけた夫は、「なんでオムツを口にしてんですか」というようななりになっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日のこと。仕事に使う、過去のイラストデータを探すこと2時間。10年以上前のもの。過去の仕事データはすべて外付けのハードディスクにどんどこ入れているはずなのに、みつからない。だいたい整理が悪いので、ファイルの中にファイルがあったり、同じものがいくつも出て来たりしてわけがわからない。その上、不安なもので、USBにもいくつもバックアップをとっていて、USBをさしこんでは同じファイルを確認し…。「あれまたおんなじやつか」。ほとんど神経衰弱みたいになってきて、更年期おばさんはほとほとくたびれ果て、自分の整理のなさにうんざりしながら、ツイッターに逃避…。タイムラインをぼんやり見ていたら、まさに、今まで探していたイラストを描いた当のご本人の漫画家さんが、「HDがぶっこわれた」とツイートしているではないか。えーっ!? ハードディスクって、こわれるのォ!? いや問題はそこじゃない、じゃあ、元イラストデータ、漫画家さんちにもないのかな、印刷所にすがるしかないか・・・。

ツイッターをさらに見ていたら、幸い、古いデータはバックアップをとってあった、とあったので、たぶん漫画家さんちのデータ保管は問題なさそう。でもそれにしてもだ。私だって処分するわけないのに、どうして見つからないんだろう、ともやもやしながら、そうだ、これ10年前のものだから、CDに記録していたのでは?と気づく。本棚の奥にしまったCD、ほこりを払いながらごっそり出して来たら…あった!ありました‼ しかも、しっかりと整理された状態で。

パソコンにセットすると、鈍い音を出したものの、きちんとファイル名が提示され、一発で、求めていた画像が再現されたのであった。お見事!

外付けハードディスクやUSBが出た時、こんな便利なものにすべてのデータがおさまるなんて、夢みたい、ととびついて、どんどこいろんなものを入れたけど、私には使いこなせないものだったみたい。ばかでっかいズダ袋みたいなもんで、目的のものを取り出すのには一苦労。不精ものにとっては、ブラックホールも同じ。入れたはいいが、取り出せない。それに、四角い小さななりをしていて、いつかこれが「ボン!」とぶっこわれたらどうするんだ?という不安もつきまとう。

やっぱりCD、DVDかな。仕事関係のものは特に。私みたいなアナログで不精なヤツには。