昨日、息子さんが某サッカー強豪校に行っていらっしゃる
先輩サッカーママとおしゃべりする機会がありました。
私にとっては、もうすべての話が面白く興味深く。
そのなかでも、うわー、と思ったのは。
「高校サッカーの監督といったって、『情』なんかないんだから。
結局使うか使わないかも、最後は好き嫌いになるの。
だから、
コーチを信頼しているから、っていう理由で今のチームにいるというケースだと、
高校サッカーきついかもね。
理不尽なこと多いけど、でも、それが社会ってものだもんね」
うわー、そうなんだー。
でも、冷静に考えてみれば、そうだよね。
選手権出るクラスの学校は当然そうなんだよな。
強豪クラブもそう。
選手同士みんなライバルで。
ウチは、小さな町クラブでのーんびりしすぎてる。
「サッカーは道連れ、世は情け」
てな感じで、
ここまできてしまった。
でも、頂点を目指す人たちの世界は、そうじゃない。
「情け」なんて通用しないんだ。
友達、仲間が大好きなウチの長男に、そのこと理解できるだろうか?
友達や仲間をおきざりにしても、まっとうしたい、それだけの強い思いがあるのかな。
それにしても、
あらためて、自分自身の甘さにも思い至ったなあ。
私自身、仕事でも、「情」を優先させてるなって。
「情」も必要。
でも、
何かを成し遂げようと思ったら、「情」に振り回されてたら立ち行かなくなる。
情けをかけてるうちに、ほつれ目はどんどん大きくなって
修復できなくなる。
「情」でやってきた仕事があるのだけど、
今それを切ろうとしている。
もらえないだろうギャラは、すごい勉強代になってしまうなぁ。