PTAつづき | Minahei

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ライター戸塚美奈のブログです。

このあいだのつづき。

今日、行ってきましたよ。PTAの役員推薦の説明会。

でも、おそろしいことは何もなく、ただの説明会だった。

会長さんが言うことには、以前は

校長室に連れて行かれ、校長じきじきに、頼まれてしまうという、おそろしい説明会だったらしい。

ウチの学校は、まだましな状況。それは引き受けてくれる数人の人がいるからで、ほんとにありがたいことだ。感謝感謝、、。そうしてエビのように退却する私。

 

しかし、説明聞いてあらためて、ほんとにPTAって、地元や教育委員会のなんやかやの会議の仕事ばっかり。

そんなん、意味あるのか???

役員のお母さんが「事情があって働いている人もいらっしゃるし」と言ってたけど、事情があって働くんじゃなくて、

人間はみんな働くのが普通で、働かないでいられるほうが特別なんですわよ。 と心の中でブツブツ言っていた私である。

 

子ども育てながら働いて、生きていくのに精一杯なんだよー!

くーだらない会議に時間を使えるか。

 

今年は企画の仕事を引き受けて、しかたがないから講演会をやった。

その講演会、家庭教育関連の講演なら、市から補助が出るんです。その補助金2万4千円也。

講演会、来る人が少なくて、35名程度。そのうち半数以上は役員で、ほんとに聴きに来たくて来てくれた人は

数人と思われる。

で、報告書書きながら、他学校の参加数みてみたら、同じような参加人数。

なんじゃこりゃ。

こんなん、わざわざPTA行事でやることか??? やりたい人でサークルつくってやりゃいいことじゃないか。

企画の委員を選ぶのだって、ひと騒動あったというのに。

それで、2万4千円。

これ、わしらからとったじぇいきんじゃねーか!!!

意地でがんばって扶養家族にならんで払ってるアタシからとった税金じゃねーか!!!!!!

 

なんかとってもバカらしくなったんでありました。


 

PTAは、インフルエンザワクチンに似ている。

 

どう考えても絶対ムダで、非合理的なのに、

毎年毎年、回り続けている大きな歯車を誰も止めることができない。

お母さんたちの善意、医師たちの正義感を盾にして、

善きこととして世の中で幅をきかせ、「こんなもの止めよう」と言うことはタブーになっている。 

 

多分、この歯車のどこかで、いい思いしてる奴がいるんだよ。