医師である、スザンヌ·ハンフリーズ、

エンジニアである、ロマン·ビストリアニス

による、ワクチン神話捏造の歴史についての本を読みました。

翻訳出版は、2023年5月なんですが、

原著も、恐らく2022年以降と思われます。

グラフに2021年のデータのあるのを見つけたので。

 

テレビに恐怖を煽られ、医者に言われて打ってしまう事は、理解出来るのですが、

打て打てという医者は、

勉強不足なのか、地頭が悪いのか、

それとも解った上で、儲かれば良いと思っているのか、どれかだと思うんです。

単純に、健康な人にも打てるし、健康な人も病気しやすくなり、患者になるかもしれないから儲かるでしょう。

自分は打たないのに、打つのを勧める医者は故意犯です。生かさず殺さずを狙っているのかなと思います。

いつか死ぬのだし、死んでも良いのですが、健康でいたいと願って打ったワクチンで死んだりするのは嫌だなと思います。

 

とは言っても、世の中では今でも、

ワクチンは、予防医学という理想的な医療であると基本的には信じられていると思われます。

 

だって、天然痘も、ポリオも、ワクチンのお蔭で撲滅したんだから。

て思う人もいるんだろうなと思うのです。

 

でも、日本のお母さんの8%くらいが、目覚めたかもしれません。

子供の定期接種ワクチンの未接種の割合が、8%となったというのを見ました。

うーん、92%は打ってるのですけどね。

遺伝子ワクチン工場も作ってるし、今に全てのワクチンは遺伝子ワクチン、レプリコンになるんだろうなと思います。

でも、元々、従来のワクチンも、とてもデタラメなものでした。

 

今更だけど、どのようにワクチン神話が出来上がったのかなと思い、読んでみる事にしたのです。

 

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とても面白かったので、特に医師や医療従事者に読んで頂きたいなあと思います。

 

今日、

都道府県知事で、例のワクワクをしたのが、4人だけだったというのを見ました。

 

医者でも7回打ったという人も居ますから!

 

衆議院議員さんも、原口議員が打っていましたね。

 

 

 

 

とにかく、読んでみてほしい。

ヒカルランドからなのが、ちょっとイタイけど。

著者は、医師とエンジニア。

 

要約メモは、するかも。しないかも。

 

 

とりあえず、UP