午前中、由井先生の講演。
レンコンワクチンやるよ! って言ってたので、聞かなくちゃ! と思い、
自宅視聴(すみません)
午後は、医師有志の会の田中正康先生。
WHO脱退を呼びかけて、命がけで本も出します。
先生、気をつけて下さい。
レプリコンワクチンは、何が問題なのか?
他国は断っているのに、日本は治験大国になる!との首相の言葉通り、
あの、南相馬市で、イスラエルが後押しする、レプリコンワクチン製造が始まります。
色々細かい事は忘れたので、きちんと知りたい人は、
29日まで豊受モールで見られるから、自分で視聴しよう。無料です。
豊受モールに入会が必要かも。
ざっとで良ければ、わかった事だけ簡単にシェアしようと思います。
レプリコンは、mRNAと一緒にレプリカーゼという酵素が入っていて、
mRNA自体が自己複製できる。
国内第三相治験期間は、2023年9月から2024年6月で、
薬の治験というのはどうにでもなるので(医師なので、その辺はよく知っています)
認可されます。もう承認されたそうです。
明治製菓を不買しなければいけないだろうか?
パンデミックは、起きないと思うので、
緊急事態条項が万が一入れられても、強制接種は無いと、
私は思っていますが、(個人的希望的カンピューター的見解)
もう、治験で打っている人が居るのですね。
もちろん、ご存知の通り、レプリコンでなくても、
従来のmRNAワクチンだって、十分危険だし、
3年経った今、蓄積的に、遅延性の効果で、死亡率が飛躍的に伸びているんですが、
8回も打ってるのは日本人だけだというのに、
意外に死なないので、今度はレプリコンワクチン攻撃となりました。
mRNAワクチンは、体内で作られるのは、5週間から9ヶ月半でした。
しかし、レプリコンmRNAは、14日間から長いと5年くらい体内で作り続けられるそうです。
5年も耐えられるのか?
治験は、最長たった9ヶ月間で良いの? 体内で作り続けられると言っているのに?
レプリコンワクチンは、
スパイクタンパク質の中の、RBD(Receptor Binding Domain)
RBD というACE2受容体に結合する部分のみのDNAをコードするmRNA なんだそうで、
身体に入ると、
RBD が作り続けられ、これに対して抗体が作り続けられる。
(井上先生によると、ワクチンを打ち続けていると、IgG抗体は、IgG4となり、マクロファージが処理しない為、免疫の暴走が抑えられる。IgG4は、日本人に多いそうだ。しかし、処理できない為、身体に溜まっていってしまう)
ACE2は、血圧を制御する酵素であり、
ACE2受容体は、血管内皮細胞、上皮細胞、神経細胞、免疫細胞などに、広く分布している。
全身のACE2受容体にRBDが結びつき、ここから細胞内へmRNAが入り込む。
ここで私の疑問は、細胞内で作られたRBDは、スパイクタンパク質を作るだろうか?
作れないのでは? という事なんですが、
でも、細胞内で無制限に作られるので、その細胞はRBD製造機となって、
RBD抗体も作り続けられる。その抗体はIgG4となって、処理できない。
このスパイク蛋白ですが、
元々、人体にもあり、胎盤、精巣、脳、皮膚などのタンパク質の構成成分になっています。
ですから、当然、抗体は、これらの細胞を攻撃し始めるのです。そして処理できない。
不妊、脳炎、麻痺、痙攣、自閉症、アトピー、乾癬などなど、自己免疫疾患となります。
レプリコンでした。
従来のmRNA も同じですが、エクソソームとなって、体外へ出ていきます。
(これは、他の遺伝子だって同じだと思うんですけど、それはまた別の機会に)
いわゆる、シェディングです。
これは、由井先生によれば、というか、導師様によれば、
ワクチンを打っていない人では、体内で増殖が起きないそうです。
打った人は、グラーフェンが入っているのと、自己中の意識になっているのとで、RBDが感染しやすく、増殖しやすいとの事でした。
グラーフェンは、何の為にコロナワクチンに入れるのか?
由井先生は、AIに尋ねたそうです。
AIの答えは?
グラーフェンは、二次元のナノ材料で、高い電気伝導性、機械的強度があり、
mRNAに吸着し、高温や酵素による分解からmRNAを保護することが出来る。
また、mRNAの自己複製に必要な触媒となる。
導師様によれば、レプリコンの目的は、
ターゲットを脳神経にして、脳機能低下を狙っているのだそうです。
(導師様については、別の機会で)
従来のワクチン効果+脳神経への攻撃です。
グラーフェンは、容易に脳血液関門を超えてきます。
打たないに越したことはないですが、
打った人、シェディングを受けた人は、解毒をお願いします。
サポートレプリコンを作ったよ、との事ですが、
まだレンコンワクチンが手に入らないので完全形ではないそうです。
アップデートしていきますと。
解毒は、ミネラルを摂る事(根菜を摂る)、あとは霊性を上げること。
シェディングを防ぐ為にも。
恐れ、不安、悲しみなど負の感情や、自己中、自暴自棄などの意識の持ち方に注意です。
自然淘汰なのかもね。
(いや、私じゃなくて、由井先生が言ってました。淘汰されるもまた良し)
井上正康先生も、解毒の為の本を書かれているので、参考にして下さいです。
長くなるので、井上先生の難しい話は端折ります。笑
最後に、導師様から、皆様に伝言があります。
大難を小難にするためとのことです。
2025年問題です。
2025年の出来事
地震:
1月 東南海
7月 インドネシア 津波
10月 関東
12月 南海
エネルギー問題 3~4月
食料危機:
10月の地震で、10日間
12月の地震では、災害が原因で食料が入って来ないため、3ヶ月間くらい
インターネット切断 10月、11月
金融危機: 10月から
戦争:
日本が戦場になる事は無いが、戦地に派遣される。
パンデミックはありません。
太陽フレアは既に始まっている。
2025年7月、通信障害、火災、インチャの炙り出し、内分泌・神経伝達に影響。
隕石衝突については、一言も触れられていませんでした。
私も「無い」と思っています(何の慰めにもなりませんが)
以上。
これは、伝える事で、より起きにくくなるから伝えるのだそうです。
だから、拡散して良しです。
これも現時点の事で、
私は、どんどん世界線も移動していると思う事にしています。