私的メモ
だけど、参考になれば。

地球の真の歴史に入っていきます。
これは、エレナさんが見せられた歴史なのだと思うので、ひょっとしたら、地球全ての歴史ではないかもしれないなとも思いました。

では、地球の真実の歴史です·······


2億年前頃、
レプティリアン、ナーガ族が地球を発見した。
テラフォーミングを開始、多くの大型陸上動物が絶滅し、恐竜が栄えた。

紀元前6500万年前頃、
シーダーズの介入。地球規模の大災害で恐竜を排除、ナーガ族は地下や辺境地へ。
紀元前2000万年頃、
シーダーズは、霊長類のDNAに地球外生命体のDNAを注入し、新しい植物を入れ、地球のレイラインを安定化、地球磁場の強度を上げた。
紀元前43万年頃から、シーダーズは何度も介入。

紀元前37万2000年頃、
シーダーズは、ガニメデと、ヒマラヤ、大西洋の海底に基地を残して撤退した。
アヌンナキは、金の採掘の為にやって来ていた。原住民をブラックヘッドと呼んでいたが、労働者に適するように遺伝子改変を行う。

アヌンナキとは、オリオン·グレイとシリウスBアシュケル人のハイブリッド種族である。
ニビルは、アヌンナキの巨大な球形母船である。
アヌンナキ、エンキは、彼自身のDNAを入れて人類をハイブリッド化し、周波数を高め、より進化した意識が転生できるようにした。
アダムは、最初のスターシードである。

しかし、それに怒った異母兄弟であるエンリルは、人類の進化を阻止する為に、人類の12本のDNAの殆どを不活性化させてしまう。

現在に至るまで、エンキとエンリルの子孫、二つの王党が存在する。
エンリルの血統は、後にシカールの侵略者とも交配し、闇の13の血統となり、権力を握っている。

紀元前30万年頃、
オリオン大戦で壊滅的となった星系は、不干渉条約が制定され、シーダーズは、アヌンナキの植民地であった地球に介入できなくなった。地球は、コロニーを作っていたハイブリッド·ヒューマノイド達の領土争いで、興隆、衰退が繰り返された。

紀元前10万年頃、
シカール帝国が侵入。凄惨な領土紛争があり、いくつかの集団は地下へ移動し、シャンバラ等の地下文明を築いた。
ネブ·グレイとシカールは、銀河系で、同化政策による覇権争いを繰り広げていた。
グレイは、交配プログラムによる同化を目指すが、シカールは、十分発達した文明に侵入し、エリートと混交して支配する。
シカールはナチス、メーソン世界組織を結成、マインドコントロールにより自由意思を封じ、ドラコなどの退行的レプと連携し、人間の魂を低級意識に留めようとした。彼らは社会内部に侵入し、内部から腐敗させ堕落させていく。
アシュタール同盟にも侵入した。その為、そこから離脱したのがアシュタール銀河司令部である。

10万年前頃、
プレアデス中心に、銀河連合ができた。

紀元前8万8000年頃、
シカールは、マン星系を略奪、ライラ人は難民となり、アークで銀河系に広く離散した。
紀元前8万1400年頃、
ライラ人は、第五惑星マルデックに移住。当時イエティの原始的文明があった。その他、火星や金星、地球では、ゴビやインドへ入植。
南極のナーガと戦争が勃発し、ライラの超兵器は、南極へ発射され、地軸が傾いた。

紀元前7万200年頃、
マルデックの戦争。銀河連合+銀河間連合対、マイトラ+ネブグレイの紛争が起きた。
(6種族同盟:ゼータレクチル、キーリートクールト、ソリプシライ、マイトラ、シカール、ネブ)
核兵器でマルデックは破壊され、火星は大気を失う。
南太平洋にはムー大陸にレムリア文明があり、火星人難民を受け入れた。

紀元前5万年頃、
ネブグレイが、ヒマラヤ奥地に秘密基地、セレス·小惑星帯に本部を置く。
地底文明は攻撃され、いくつかの文明は、第4密度へシフトする。この頃、北ヨーロッパでは、ドラゴンやエルフと交流があったが、地底へ引きこもり、周波数障壁でポータルをロックした。

紀元前3万9000年頃、
アヌンナキは、ナイル渓谷北部にコロニーを作る。エンキはニンフルサグと息子マルドゥクをもうけ、ケメトと呼ばれたこの地を宇宙船に住みながら、治める。
ギザの大スフィンクス、アビドスのオシレイオンはこの頃建てられた。

紀元前3万5000年頃、
紀元前7万年頃にはじまった北太平洋、北ヨーロッパのハイパーボリア文明が発展。紀元前14000年以降衰退した。彼らはククテニ·トリペル人と呼ばれるコーカサスであり、後にケルト文明を築いた。

紀元前32000年頃、
銀河間連合から、アルティアンが大西洋の島大陸にアトランティスを建国する。

紀元前27600年頃、
第一次アトランティス戦争。

紀元前26000年頃、
ヒマラヤ、ネブ前線基地が、銀河間連合により破壊されて、シャンバラ地底王国は独立し、更に高い周波数に引き上げられた。
惑星評議会が開催され、地球上の各異星人コロニーに神々が設定され、遺伝子交配と発展を監督する事となる。こうしたテラ実験で得られた遺伝子は、宇宙に人口を供給する為に使われてきた。

紀元前25000年頃、
アトランティスは、ケンタウルスやプレアデスからの入植者を得て、先進技術、宇宙港、スターゲイトがあった。

紀元前15000年頃、
シカールが戻って来て、ナーガ族と結託、地球上の異星人コロニーと衝突した。
ハイパーボリア文明が衰退、アトランティスに移住。アトランティスは二つの層に分裂する。

紀元前10700年頃、
地球の気温が上昇して海面上昇。アルティアンの長老達は、周辺の大陸へ出て行き、各地に記憶の館が建てられた。アトランティスでは下層民が物質的指向となり、動物と人間を交配させたり、内部から荒廃していった。

紀元前9600年頃、
地殻変動もあり、温暖化、海面上昇により、アトランティスは沈下していった。内部の対立が頂点となり、シカールとの戦いが激化し、人工
流星の墜落に至り、壊滅的津波が起こり、大洪水となった。
しかし、その為にアトランティスのテクノロジーは、敵から守られ、記録の館に保管された。

ウトナピシュテムはノアであり、アダムの血統である。エンリルは、この後もヤハウェと名乗り、この血統を絶やそうと試みてきた事が聖書に残されている。現代でも、タイムトラベルによる暗殺を試みている。

紀元前5400年頃から、地球の暗黒時代となる。
ネフィリムが、人と混交し巨人種族を作り出した。(2.4m程度)
シカールは、人間の中に入り、ハイブリッド化した支配層を作り上げ、王族に入り込み、世界的に戦争時代が到来。
古代の守護的な神々は、地球を去るか、インナーアースへ移った。

紀元前3700年頃から、レプティリアンによる奴隷支配が始まった。人間のエリートを手先として、メディア、企業、金融を支配し、戦争、欠乏、恐怖、不安、を扇動

最近の出来事:
1940年代、ネブが戻ってくる。
トールグレイ、シカールレプ、元ナチス、ナハトヴァッフェンと連携し、闇の同盟を形成。
銀河連合は、地球の軍隊と共に地球アライアンスを作った。ソーラーウォーデン艦隊も生まれる。
2021年2月、月をネブとダークフリートから奪還。
2021年5月、ネブ司令官を捕獲。
2021年6月、南極大陸をダークフリートから解放。
2021年7月、銀河連合と火星先住民族が火星を奪還。銀河連合と地球代表の間で木星協定が結ばれる。
2021年10月、シーダーズが太陽系に到着。
2021年末、地下軍事基地から、グレイとシカールを排除。
2022年7月6日、ジョージア·ガイドストーンを爆破、更地にされる。


まだ少し、あるけど、この辺で終わりにしますね。
驚きの歴史ですが、
でも、読んでいると不思議にみんな知っていたような気持になります。

未來の事も少し書かれています。

みんな、メドベッドやフードレプリケーターが欲しいって言うけど、やっぱり、ポータルだよね。どこでもドア的な。
実際、現実に、地下にはメチャ早いチューブがあるらしいです。
私の生きている内に経験できるでしょうか。
でも、死は無いとすれば、そんな事は気にする必要はないかもしれませんね。

以上です。