http://indeep.jp/life-on-earth-was-started-by-comet/
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やっぱり、生命は、宇宙から降ってきた! という記事。
彗星は、遺伝子の塊、という話もあった。
そこから、DNA や RNA が、ウイルスとして降ってきて、
次々と共同体を作り、生命が誕生して、複雑化していく・・・・・・・・
ウイルスの感染というのは、だから、リスクもあるけれども、
進化の可能性もあるのかも。
私たちのDNAから、出入りというか、情報を持って出ていくウイルスもあったりして。
常在ウイルス、検索してみました。
中には、そんなものはおらん。と豪語している人がいて驚きますが、
ポリオも、ヒトパピローマウイルスも、
健康な人の殆どに常在するウイルスなので、
何故、ワクチン打つのか、よくわからない。
(ワクチン産業のやる事だから、儲かるからなんだろう)
元々居るんだから、打たなくても。
でも、常在ウイルスが癌の原因だ、なんて言ってる人も出てきて、
なんだか笑うしかないような・・・・・・・・
少し前に、確か、人の手には常在細菌群がもちろん、天文学的な数で存在して、
バクテリオファージ(ウイルスだ)が、その数以上にいるわけだけれど、
これが、実は有害細菌群の感染予防に役立っている・・・・・・・・・・・んじゃなかったかな。
だから、おにぎりを手で結ぶのは正しい。
お母さんのファージが感染予防している???
ウイルスは免疫上も、非常に役立っているのかもね。
傷は消毒するな、と最近では言われている。
常在細菌が居るから、病原菌感染から守られている。
なんか、宇宙から降ってきて、地球で芽生えた生命・・・・・・・・・
の話から、
とても卑近な話になってしまったけど。
とにかく、細菌やウイルスは、決して「敵」ではないのよ。
という話でした。
検索してみると、
常在ウイルスは、わかりきった話、でも無いのかも。
最近やっと証明され始めたのかな?
転載できなかったので、省略。