私は行かれませんでしたが、今年インドで開かれた国際カンファレンスの超ダイジェスト動画です。

インドでは、5年制のホメオパシー大学もあり、
ホメオパシーが、西洋医学、アーユルベーダと共に、
医療として正式に国に認められています。

RAHの学生時代に、インドからバナジー親子が招かれて、
貴重な講義も受けました。

このときの講義を参考に、義母の乳癌のレメディも選びました。

その後、アメリカの癌学会にバナジー親子が招かれて、
癌へのホメオパシー療法が認められたようです。
また、宇宙空間では医薬品が効かないそうで、レメディが検討されているようです。

そんなこんなで、
開かれた人のための、ホメオパシー。

そして、
クラシカルと、ホメオパシールネッサンスが、手を結んだ瞬間。
学長の悲願でしたね。

クラシカルというのは、たった一つのレメディを効果が無くなるまで使う、
その人の根本レメディが、全ての病気の素、とする考え方のようです。
私は、クラシカルホメオパシーを勉強していないので、ちょっと間違っているかもしれません。

それに対して、一つの病気に対して、一つのレメディ、という考えで、
現代人が抱える、多くの病気に対して、同時に複数のレメディを使って良いとし、
また、今出ている症状だけではなく、遺伝的な傾向、今まで蓄積されている薬害や重金属などの有害物質、臓器障害、精神的な問題、インナーチャイルドなども、
同時に対処していくという、

いや、カンファランスに出ていないので、正確にはわかりませんが・・・・


でも、ホメオパシーがあまり効くものだから、
ドイツでも医者の失業者が溢れたり、
アメリカでも、医師会が潰しに掛かったり、(実際、たくさんのホメオパシー大学が潰されて、今は皆無)
という、過去の歴史があったわけです。

日本でも、そうならない内に潰しとこうという勢力があるらしい。






西洋医学も、
薬物治療など、見直さないといけないのでは?

要らない薬ばかりですもんね。
風邪薬もだけど、向精神薬、抗癌剤・・・・・・・・


予防医学という偽善的な名前のワクチンも、どうにかならないですかね?