緑さんのブログより 引用～
8月のスピリチュアルメッセージ～
『皆さんの世界を覆う闇の霧がもうすぐ晴れようとしています。
霧のすきまにまばゆい（天界からの）光が入り、
闇の様子を正しく照らし、人々が闇の中にいることを知らせ、
そのありさまを見出させようとしています。
この地上の罪や穢れはすべて無に帰するのです。
知と愛と力の調和が個人の中に保たれるようになれば
すべて罪は無に帰するのです』
エルシオンより
「エルシオン」はエリュシオンともいい、
ギリシア神話の死後の楽園、
霊界、冥界のことです。
本日メッセージを受けてから
「エルシオン」て何？と
ウィキペディアで調べたらギリシャ神話の死後の楽園だった
のですね。
みなさまにエルシオンからメッセージが届いたのです。
喜ばしいと思います。このメッセージを（偶然にも）
読む機会を得た方に知らされるべくして届いた
スピリチュアルメッセージなのです…
霊界と通じやすいこの季節、この時期に心を霊界に通じさせ、
知恵や癒しを得るのは大切でかつ必要な体験となりますね。
以上。
緑さんは、１０年以上前にヒプノセラピーを受けて以来、時々お世話になっている、
パワフルなチャネラーさん。
私の幼児期からのトラウマについて、
「それも、本当は宇宙からの贈り物なのです。あなたもきっと、今に、箱に入れてリボンを掛けて仕舞っておけるようになりますよ」
と、トランス状態の緑さんは言いました。
そして、１０年後くらいに、（今から１～２年前くらいかな？）
別の、異次元チャネラー、カトーさんに、
「あなたのガイドが、あなたには、リボンを掛けて仕舞ってある箱がある、って言ってますよー」と、
言われました。
言われた時には、ピンと来なかったのですが、
つい最近、緑さんのメッセージのメモを読み返していて、上記の記述を見つけました。
たしか、
私は、緑さんのメッセージと、カトーさんのメッセージって、同じ所から来るのかしら？
と、その時考えていたので、
ガイドが、回答をくれたのではないのかなあと、思ったりします。
ようやく、私も、そのトラウマを乗り越えたのだということも示してくれたのだと思います。
しみじみ思います。
私は、その事のために、自己卑下をしていたり、罪悪感を持ったり、嘗てはしていたけど、
今では、その事を考えても、劣等感を感じることもなく、その為に、今の自分があるのだと思えます。
ガイドって何なのか、よくわからないけど、
カトーさんによれば、
私のガイドは、５人くらいのグループで、昔、空の時代には、私の仲間の一人だったというので、
それがどうして、ガイドという上司みたいなものになってるの？ という疑問があるんだけど、
だから、
こうしなさい、というアドバイスがあまり無いのかもね。
私は、本当に、すごく迷ってることがあって、困っていますよ。
本当は、どうしたいのか。
やりたい事をやれば、それをサポートしてくれるんだそうです。
でも、やりたいことが、よくわからないので、周りに流されっぱなしです。
今は、楽しく暮らしたいけどねえ。
今日は、「ローンレンジャー」観てきました。
ジョニー・デップの出ている映画は、外れがあまりないですね。
エンタメとして楽しめました。
アメリカン・アニメ的な、ドタバタ活劇もあり。
そして、映画界にも、ようやく、少しだけ自由が帰ってきたのかもしれないな？
と、最後の最後に、荒野へ歩いていくトントの後ろ姿を観て、思ったわけです。
隣の人は、その前に帰ってしまったけど。
私たちが闇の中に住んでいることが、少しずつ暴露されてきている現在。
これから、そこに光が射し、
闇が晴れていく、と、そうだったら良いな・・・と、思います。
そうそう。
トランス状態の緑さんが、
ジョニー・デップは宇宙人で、地球の人々に楽しみを与えにやってきました。
って、言っていました。
ということで、今日は、本当のことだけど現実的ではないお話でした。