ええ~~? っていう記事を見つけました。


飯山さんのブログより



東芝・NEC・パナソニック・ソニーなどがリストラした技術者の
なかには、とんでもなく優秀な技術者・科学者がいたらしい。
頭脳的に優秀すぎる社員は、社内では浮いてたりするので
真っ先にリストラの対象になってしまった、というのだ。
(シャープは、超重要なコア技術にかかわる技術者や学者はリストラしなかったらしい。)

で、リストラされた超優秀な技術者・科学者を中国や韓国の
企業がハンティングし、その卓越した頭脳と技術を活用して
すでに最先端の画期的な商品が完成しつつあるらしい。
これって、日本にとっては大変な痛手になる頭脳流出だ罠。

そこで鷲は、その流出した頭脳と製品を日本で再利用する!
という発想で、いくつかのビジネスモデルを企画している。

そのひとつ。これは企業秘密だが、あえて公開してみよう。
スーパー・エルエル・バッテリー。エルエルとはロングライフ
で、この蓄電池は10年もつ。従来のバッテリーは、2~3年
で廃棄処分だ。このスーパー・エルエル・バッテリーを開発
したのは日本の技術者だ。(元の会社名は言えない。)

で、ここからが商売なんだが…、このバッテリーに深夜電力を
蓄電し、翌日の昼間に使用する。すると電気代は半分になる。

さらに、日本の技術者が開発したソーラーシステムを併用し…、
たとえば耕作放棄地を活用すると、1反歩当たり15万円/月の
売電純利益が入ることになる。

日本の米作農家の利益は、1反歩当たり5~6万円/年だから、
売電したほうが35倍もの利益が入る。これ、農家には朗報だ。
上のコスト計算は、売電業に詳しい方なら即納得する話だ。

ともかく、スーパー・エルエル・バッテリーとスーパーソーラー
の組み合わせにより、原発業界ばかりが儲けてきた電力業界
の一角に、孫正義だけでなく、鷲たちも参入できる話なのだ。

なお、スーパー・エルエル・バッテリースーパーソーラー
供給する会社を、鷲のグループは韓国で立ち上げた。
日本進出は、2月中旬を予定している。



以上。



ええ~?というか、やっぱりというか、


この人も、反原発利権でモノを言ってるだけだったのね、というのが明らかになったことかな。

小沢さん支持じゃなかったかな。

小沢さんは韓国側の人だから、当然なのかもしれないですね。



蓄電技術は、今、いろんな所で開発中のようですが。