玉蔵さんのブログより。


私も、

ダーウィンの進化論は、理論的に、進化を証明していないとずっと思っていました。


突然変異で進化するというのは、


アットランダムに並べて、何か意味のあるDNA配列を作り上げるということだけれど、

それって、

アルファベットをぐちゃぐちゃ掻き混ぜて、空へ投げ上げて、自然に小説が出来るのを待つのと同じくらい無いことだと、私は思うのです。



わりと、勘は良いほうで、

トヨタのプリウスが欠陥車だと言われた時も、


中国の農薬入り餃子事件の時も、


松本サリン事件の時も、


マスコミが間違った報道しているなあと感じました。




そんな自慢?はともかくとして、


ダーウィンが、恣意的に理論を構築していたことが、玉蔵さんのブログにあった、シオンの議定書ではっきりしました。


ああ、スッキリ。



と、のんびり言っているだけでは良くないかなあと思って、ブログに記載しときます。



弱肉強食を正当化する理論であり、劣った遺伝子は絶滅して当然、という理論です。


シオンの議定書を作った人たちが、ゴイム(豚ども)と呼ぶ、私たちも、

もうそろそろ、目覚めても良いのではないかと、思うのです。



以下、コピペ(玉蔵さん、ありがとうございます)



*シオンの議定書 第二議定
ゴイムは偏見なく歴史的観察を実際に適用することなく、一連の結果に厳しい批判を加えることなく、空理空論に走る。ゆえに、われわれは彼らに一顧も与える必要もない・・時が一撃をくらわせるまで楽しませてやろうではないか。過去の栄光に新しい形を与える希望に生きさせてやろうではないか。古き良き思い出にひたらせてやろうではないか。彼らには、われわれが〝科学が説くところでは〟(学説)と吹きこんだことを後生大事にいつまでも守らせておこうではないか。われわれが一貫して、新聞を通じて、声を大にしてそれらの学説を盲信させているのは、そのことが目的である。ゴイムの知識人たちは、彼らの知識にいい気になり、論理的検証を行なうことなく科学から得た知識すべてを信じこむだろう。その知識たるや、われらの代理人団たる専門家が、ゴイムの心魂を手なづけてわれわれが望む方向に赴かせんがために、巧みに断片を寄せ集めたものなのである。

 ここに述べたことは根も葉もないことであるとは、瞬時たりとも考えないでいただきたい。われわれが仕掛けたダーウィン主義、マルクス主義、ニーチェ主義が、いかに功を奏しているかに注目していただきたい。われらユダヤ人にとっては、少なくとも、これらの指導者たちがゴイムの心魂に及ぼしたことを直視すれば、事は明白であるはずである。



でもまあ、彼らの資本主義も、終焉を迎えつつありますよね。