何度か書いてる、身近な人の、乳癌のしこり、無くなったそう。


由井先生の三次元処方の真似をして、レメディを出していました。

LMポテンシーでも、アルコールポテンシーでもなく、

砂糖玉で。

コンビにして、何種類も。


砂糖玉のほうが、お手軽に摂ってもらいやすいから。



手術で取るには、皮膚移植が必要になるのでと、抗癌剤を点滴で打って、

全禿になって頑張ったのに、

脳梗塞を起こして、


それなのに、脳梗塞を内科的に治療して回復したら、

抗癌剤を再開し、


再び、脳梗塞を起こした。



それで、乳癌が小さくならなかったので、

今度は、違う抗癌剤を開始したら、点滴後30分で心筋梗塞を起こした。


別の救急病院へ運ばれて、ICUに入って一命を取り留めた。

循環器のハイテク医療に助けられたけれども、

さすがに、「もう、抗癌剤は嫌」と本人。



訴えてもいいくらいですが。


某大学の乳腺外科。



それでも、今度は「抗ホルモン療法」で、女性ホルモン阻害剤を出されました。


米国FDAによれば、

抗癌剤は、たいへん強力な発ガン物質であるそうですけど

このホルモン療法剤も、発癌物質だそうです。


まあ、マニュアル通りのケアなんだろうと思います。




私は、抗癌剤や、ホルモン療法剤と一緒にレメディを出したくはなかったのだけれど、

やっぱり、我慢できずに、

もし、良かったら、と、レメディを摂ってもらった。


病院には、言わないで良いから、と言いました。変に否定されても困る。



しこりは消えたけど、

病院では、「ホルモン療法剤が効いた」と思っているだろうし、

夫は、「毎日飲ませている野菜ジュースが良かった」と思っているかも。笑


私はもちろん、レメディが効いた・・・・・と思ってる。



でも、本当のところ、癌を消したのは、本人の身体だ。

やっぱり、まだまだ生きていたいんだね、と密かに思った。

当たり前と言われそうだけど、食生活見てると、早く死にたいのか?と思えたから。



ただ、動脈硬化があるから副作用が酷く出たわけで、

心肥大などが治ったわけじゃない。


こっちは難しいなあ。

砂糖は減らしたようだけれどね。

コーヒーに砂糖を入れなくても飲めるようになったと嬉しそうに言いました。



心臓性の肺水腫があると病院で言われたそうなので、これにもレメディを出した。

今のところ、落ち着いているかな。


でも、肩が痛いそうだ。五十肩みたいな・・・・と笑うので、

「若いですねw」と言った。


女性ホルモンが足りないと骨粗鬆症になるので、ミネラルサポートもしている。




でも、何よりも、優しくなりましたよ。

以前は、朝会うと不機嫌で恐かったけど、

今は、いつ会っても、ニコニコしている。 どうしたの? と思ったり。笑


人間て、健康でないと、明るくなれないんですよね。




ファイトラッカ、カシノシン、カーボアン、アーセニカム、

骨のTS → バイタルTS

ライコポディウム

タバカム


などなど。



まあだ、予断は許さないですが、

カラオケにも行くし、何でも食べて、1年前と比べるとずっと元気になりました。


ハーフの曾孫を見たいだろう・・・と思うんで、頑張ってもらわないと。