色々ありました。
20日大腸検査の後、ステント設置との事でしたが、カンファレンスが開かれ急遽ストマの手術となり、20日手術しました。
当日、朝8時頃先生方が来られ、大腸の検査も危険。ストマの設置します。家族の方に至急来て頂きたいです。と。
その日主人は遠方に行っていた為、電話で連絡。急遽、娘に来てもらい先生からの説明。同意書の記入、術後の説明などすべて対応してくれました。
本当に感謝
私は、あれよあれよという事態に、やるしかないと手術うけました。
31回目の結婚記念日でした。
術後、主人も来てくれ、ケーキでお祝いしてくれました。
主治医の先生もその日大学病院ではなかったのですが、わざわざ顔見に来てくれました。
術後痛みは消えましたが、ストマの位置が、術後の癒着等あり、予定した位置につけられなくかなり違和感あります。
脱着が中々一人では出来ない位置にあり、家族の助けがいります。
娘が、お母さん。私が練習するからと、病院に練習しに来てくれました。
練習後、お母さん。大丈夫。思っていたより簡単。私出来るからと。心配ないと。
看護師さんからも、頼もしい娘さん。とお褒めの言葉いただきました。
私は、気持ち的には凄く複雑。
子供に補助して貰わないと生きていけないのかと。負担にならないかなと。
でも、受け入れなくてはダメですね。
今まで出来ていた事が少しずつ出来なくなる。まだまだ、心がついていってません。
入院中、娘から手紙貰いました。
私が術後寝ている間に置いてくれてたようで、大きな励みとなりました。一緒に頑張ろうと。
本当に本当にありがとう
友人、患者会の方々からも、沢山励まして頂きありがとうございます😊
大きな力になりました。
入院中は、ひたすらお見舞いで頂いた塗り絵、ポコポコゲームなどして過していました。
体重も、かなり落ちてしまったので、少しショックです。
来週から、新しい治療になりますが、前を向かないとですね。
気持ちもまだまだですが、少しずつもどしていきます。
ありがとうございます
