【実家対応】86歳〜右大腿骨頚部骨折で手術入院中〜 | 王様の耳はロバの耳

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あんぐり ようこそ〜 気づき

 

 

 

お立ち寄りくださいありがとうございます。

まっちゃ☆と申します指差し

更年期真っ只中悲しい

日々の体調に振り回されつつ

それでも何とかかんとかやってます。

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昨日は記録も兼ねて

時系列で大まかな出来事を書いた。

 

 

 

 

 

 16:40

手術直後のお母ちゃんと電話で話した。

 

 

いつもの調子でいつものトーンで話してる。

 

 

 

おばあちゃん

『〇〇に住む姉の方やろかルンルン

 

 

看護師さんに嬉しそうに言うとるわ。

 

 

 

あんぐり

『もしもし、お母ちゃん?

大変やったね。』

 

 

おばあちゃん

『姉ちゃん(私のこと)かよ?』

 

 

 

内容はどうでも良い。

声が元気で良かったわ。

 

 

とりあえず現状はこれで良かった。

 

 

これから先は

86歳の体力と気力の問題指差し

 

 

 

どうなるかな〜。

こればっかりはわからん。

 

 

妹とうちの家族に手術終了の連絡をして

ケアマネさんに報告の電話をした。

 

 

 

ケアマネさんが病院にいた時点では

『手術日をこれから打ち合わせ』

って聞いてたらしく

『無事に終了しました』って言うと

めちゃくちゃ驚いてた。

 

 

お母さん

『でも、早くて良かったです。』

 

 

 

詳細を細かく説明して終了。

 

 

お母さん

『入院することで

認知症が進むんじゃないかと。

そちらの方も心配です。』

 

 

あんぐり

『私もです。』

 

 

 

確実に進むよね。

 

 

 

 

最近ちょっと調子良かっただけに

非常に残念。

 

 

 

 

妹とは並行して帰省に段取り。

 

 

 

病院に行く必要が一切ないから

帰省する必要もないんやけど。

 

 

 

救急隊が来て

大慌てで出て行ったので

実家があのまま。

 

想像できるでしょ?

 

あのままですよ。

 

 

 

パンパンの冷蔵庫

ビラビラと干されまくってる洗濯物

お母ちゃんがその時に履いてた

ちょっと失禁してるズボンとかの洗濯物

(歩けないからトイレ間に合わなかった)

万年床

 

 

 

流石にこれを1ヶ月以上放置するのはあかんアセアセ

 

 

と言うことで帰省する。

 

 

 

一旦連休明けの高速バスを予約するも

 

うちの旦那から『土日月動けるよ』

妹の旦那(義弟)も『日月なら行けるよ』

 

とありがたい申し出があり

高速バスをキャンセルして

各々の車で帰ることになりました。

 

 

自分の実家の用事(法事など以外)には

妹と2人で対応するようにしてるけど

今回はお世話になることに。

 

 

車があると便利なのでね。

 

 

 

 

旦那は早速食べログ

お昼ご飯のお店を探してる。

 

 

これくらい気楽な感じで

運転手として同行してくれると

本当にありがたい。

 

 

いのしし

『で、帰って何するん?』

 

 

 

そんなこと言うてるけど

許してやろう。

 

 

 

 

正直この週末は旦那が3連休で

どうしたもんかと思ってたので助かった。

 

 

 

平日に帰るなら『俺が車で行こか?』

って言ってくれた長男にも感謝。

 

 

 

君は学業に専念してくれたまえ泣き笑い