【実家対応】86歳の誕生日 | 王様の耳はロバの耳

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色々書いていきたいと思ってます。
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いいね♡やコメントいただけると頑張れます(笑)

 

あんぐり こんばんはー 気づき

 

 

 

お立ち寄りくださいありがとうございます。

まっちゃ☆と申します指差し

更年期真っ只中悲しい

日々の体調に振り回されつつ

それでも何とかかんとかやってます。

自己紹介はこちらから→

 



今日はお母ちゃんの

86歳の誕生日





おめでとう拍手







もちろん

おめでとうの気持ちはある。



でも何もしない。





朝に妹から電話あった。




妹は例年通りお菓子を送ってる。




今更やめられないらしい泣き笑い



それを受け取ったと

電話がかかってきた。



お茶は国からの贈り物なので

電話はかかってこないドクロ





オカメインコ

『まだ電話かけられますよ!』





木金の消毒は行きました。



おばあちゃん

『木曜日は家政婦さんが

連れてってくれたよ。

あの人はホンマにようしてくれる。』

                        (よくしてくれる)




ケアマネさんのことを

家政婦さんってショボーン




ただケアマネさんへの信頼が

厚いのは分かるチュー




ヨシヨシグラサン





次は10/3 12:00って

書いてあるらしい。



多分抜糸やろね。




順調そうで何よりだ照れ





こんな私でもたまには考える。



いつまでこの暮らしが出来るんだろう。



買い物が出来なくなったら…

お金がおろせなくなったら…



大きく変わってくるだろう。



お金に執着があるので

それを取上げたら色々大変そうなので

自由にさせてるけど。




帰省時に通帳の確認などする為に

それらが入った鞄を

2階に持って上がるだけで

何度も何度も訊ねてくる。



通帳はどこかと。




何かが起こってからでは

手遅れかも知れない。



でもそれまでに取り上げると

パニックだろう。




この辺りはケアマネさんにも相談しながら

対応しなくちゃと思う。




そんなことを改めて考えた

86歳の誕生日。






改めておめでとう照れ