おはようございます。
だんだん朝晩の気温が下がり、またあの寒い冬が来るのかなぁと、思う今日この頃です。
寒さが増すと同時に、当時の記憶がまた思い出す事も多くなります。
震災の報道は、全国的にはもちろん
岩手県内でも報道される事は少なくなっています。
イベントに等は「復興支援」との言葉が添えられていますが、
被災地の「今」がどのような状況かを伝える時間や機会は、
震災から一年が経った、2012年3.11よりどんどん無くなっているように思います。
仕事の影響で、
色々な場所に出かける事が多くなっています。
内陸はもちろん、県外も。
イベントや研修で色々な場所に行き、
色々な人と出会う中で、
沿岸部に戻ってくると
時々「浦島太郎」感覚に陥ります。
特に「これ」といった事が無くても、
自然と心が沈んだり、
自分が今何をやっているんだろうか?
それは正しい事なのか?
将来の自分は?
人生設計は?
10年後の釜石・大槌は?
果たして、進んでいるのか。
今のままか。
破綻しているのか。
そんな感じで
色々と考える事が多くなります。
そんな時、ふと自宅跡地に帰ります。
写真は2日前の自宅(があった場所)。
幸い(?)、自宅跡地は
基礎解体もされておらず、
玄関や
縁側
駐車場
など、
家の痕跡がなんとかわかる状態です。
何をするわけでもないのですがw
玄関に立ち、
そこから見える景色を眺めながら
ただただ ぼーーーーーーーーーっとするんです。
それが今の自分にはとても大切な時間です。
1年後の自分、
5年後の自分、
10年後の自分
どこにいて、何をしているかなぁ。。。。
そして、間近なのか、来年なのかわかりませんが
この自宅跡地も多分基礎解体されます。
この景色も全く違ったものになります。
少し寂しい気持ちもあります。
僕の大事な人たちには
ここに「家」があった事を忘れないで、
見に来て欲しいなぁと思っています。
保存しちゃおうかなw
ってむりなんですけどねw











