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(元)釜石復興支援応援サイト管理人の今

東日本大震災からまもなく8年が経過。直後から釜石市・大槌町の復興支援応援サイトを立ち上げてから、様々な立場から情報発信を行ってきました。現在は大槌町・釜石市で復興に向けて公私で活動を行っています。

こんにちは


近況報告と雑感② です。


9/22~24に山梨に研修に行ってきました。


Art of Social Innovation


2011.3.11の東日本大震災を機に社会的な活動に取り組む10-30代の次世代を担うリーダーの育成とコミュニティづくりのワークショップです。



山梨に行くのはめちゃめちゃ久しぶりです。



清里という場所へ向かうには


新宿から中央本線で2時間かけて小淵沢へ。

そこから小海線に乗り換えて30分かけて清里へ。


でも色々乗り換えを考えると、もっと時間かかるんですよね~


帰りを考えて、仙台まで車で行きましたので、


釜石~仙台 車で3時間半

仙台から東京まで2時間

東京から小淵沢まで2時間半

清里まで30分



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最短で8時間~9時間かけて到着ですw



小海線の汽車は、


釜石線・山田線と同じディーゼルタイプ。


色も一緒(^0^)


山田線においては、多分JRがBRTを採用されると、もうこの汽車も見ることはないのかもしれないな。。。と思いながら乗っていました。



会場には、50名弱の人たちが集い、

Art of Social Innovation が始まりました。
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普段の日常から離れて、非日常の空間で行うワークショップ。


個人的には、震災後 非日常の中で1年半を過ごしてきたと思っていて、現在も非日常の中で毎日を過ごしている感覚なので、


家がある、自然に囲まれている、なだらかに時が流れるこの場所には

「日常」がそこにある気がしていました。



なので、家に帰るときには、また非日常に戻るといった不思議な感覚におそわれたのです。



ワークショップ自体は、全体であるいは少人数で対話形式で自分の思っている事、現在、未来、を言葉として伝える時間に多くを使いました。


自分が話すことはもちろんですが、初めて会った方々の話を「聞く」という事に僕は注力しました。





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とにかく、相手の話をじっくり聞く。


話している人が、何を考えどのような思いで言葉を選んで話しているのか。


言葉にして口に出すその裏側を感じる事が大事なのだと思いました。



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自分は震災を経て、見てきた事・感じたこと・現状・未来を話すことが多かったのですが、時には家族の事を含めて、話す事が辛いこともあえて口に出して話してみました。



多分、学校や部活や社会に出て、何年もかけて自分の本心が話せるようになる仲間がいると思いますが、その時間を3日の中に凝縮して体験できる場なのかなと思いました。



人は世の中に本当に沢山いて、


自分が人生の中で出会える人間は


ごくわずかかもしれません。


そして、本心で語れる人間はさらに少ない事でしょう。



同時に人間はいつ死ぬかわかりません。


伝えたいことが伝えれないまま


悔いを残して亡くなるよりは


「今」を後悔しないように過ごしてほしい。



自分に言い聞かせると同時に、将来を担う若い学生さんも多くいらっしゃったので、伝えたいと思いました。



百聞は一見にしかず。


結局は、その思いを実感してもらうには、釜石に来て下さいという結論に終わったのですが(笑)





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大自然に囲まれて、自分を見つめなおす事もできたかな。




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カモシカにも会えましたw





性別・年齢に関係なく多くの仲間が出来ました!


話してくれた皆さんには本当に「感謝」の一言です。



また、非日常の故郷を日常にする為に微力ですが頑張ります^0^



ではでは。