びびる羊。群れるアヒル。追う犬。
マザー牧場ですー!
この日は なにせ大遅刻して 大反省の日だったんですが
羊追い犬が登場した瞬間の ひつじたちの様子を思い出すと
今でも笑けてくる。
そう、マザー牧場は 手厳しいユーモアが満載なのであります。
犬と目を合わせない
周りに紛れて 居ないふり 居ないふり
それはまるで サラリーマン・・・
犬は犬で、ちょっとカッコいいんだけど
要するに、主人に使われて 吠えるだけ 走り回るだけ
張り切る"雇われリーダー"って感じか
もう あっちにもこっちにも 自分がいるようで
哀しいくらい 笑えるのです。
ただねぇ、「ほら 羊がビビってるでしょうー」とか
「鐘をならすと アヒルが寄ってくるんだよー」とか
「羊は種類が多いんだよー」と言って、次々にステージへ並べたりとか
私たちが室内の客席に座って、ちょっとした解説や音楽にのせて
外で繰り広げられる牧場の日常をショーとして眺めたりとか
見るために、人が集まってくるのです。大いに喜んでるわけです。
それってエンターテイメントになるんですね~!という驚きいっぱい。
面白くて哀しくて美しい。(そしてやっぱり、少しクサい。)
しかも彼らはみんな、どこか私たちに似てるのだ。
いやぁ 衝撃的な体験でした。
並んでる人すらいないバンジージャンプがあって
ときどき勇敢な「ひゃっほう!」が聞こえて
並ぶ必要さえないのに 私は迷ったあげく
やっぱり怖いのでやめました。
そのへんに置いてあった竹馬に挑戦したけど
うまく乗れませんでした。
武器もPCもなく草原に立つと、自分の弱さが染みわたる~。
どこまで手厳しいんだマザー牧場。
大反省し、落ち込みながらも 笑えて癒されるという
いやぁ 衝撃的な体験でした。







