この絶唱フェイス、、、大丈夫ですか!
カメラが入ってるの忘れてるでしょう!
鍛練を重ねている人が、"全力出してなんぼ"の次元で闘っている
ということに、すっっっごく感動しました。
「オペラ座の怪人」は、ロンドン初演から25年が経って
大きな大きなホールで、イベント上演を行いました。
こっそり大好きなあの音楽が、いや、あの「調べ」が
でっかいアリーナで鳴り響くわけです。
あっはー気持ち良いわぁー。
オペラ座の怪人というのは、そもそも壮大な話ではなくて
ある劇場で ある時代に起こった、
ちょっとおかしな事件をめぐるラブストーリーです。
一大スペクタクル~みたいな作品とは少し違う。と、思う。
そんな小っちゃいお話のイベントが海を越えて
日本の映画館の大スクリーンで観れちゃったのだ。
あっはー気持ち良いわぁー。
ウマい役者さんたちは、
声の出し方とか身体の使い方とか、
様々な訓練を積んでるんだと思います。
幕が開けば、そこはプロの仕事なので
「うわぁ~練習したんだろうなぁ~」みたいな余計な事を
考える隙はないのですけど
選ばれし、素ン晴らしいキャストの皆さんが
日ごろのトレーニングとか技術的なことの全てを
ぐっと飲み込んで 解き放たれたみたいな
ふつう、目の前で絶叫されたら不快じゃないですか。
彼らが絶叫すると、目の前の8000人が涙するのです。
果てはスクリーンの向こうにいる私が、感動するのです。
すごい人が頑張ると、すごい事が起きるんだなぁ。
スゲエ技術を身につけるのは
少ない努力で同じ結果を出すためじゃなくて
スゲエ結果を出すためなんですね。
何度も観てきた「オペラ座の怪人」、
登場人物の気持ちや人柄に まだわからない事があったんですが
いくつか解けた気がしました。
DVD買っちゃったよ~。
ロンドンのクリスティーヌは凄いらしい!
