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最強である。とも言える。

〜好きなことをしよう〜

本来の力が出せて良かった。


スポーツ選手がこれを言う時って、

つまり「調子が良かった」ということなんですかね?


同じ状態のことを、たとえば舞台俳優さんだと

本番は 不思議なチカラが働くんです、

とか言いがちな気がするんですけど


そんなわけないか。でも「本来の力」って何だろう。


最強である。とも言える。-tokyo dome


"公開稽古"と称した即興ショーと、

若いシンガーさんのジャズライブを立て続けに観ました。


そのショーの会場は劇場でもライブハウスでもなく

なんか、モデルルームみたいな場所?

ピアノが置いてあって、それを即興で弾きつつ

短編の朗読と 即興的なダンスをかぶせていくという

まことに玄人な香りのする催し。


そのジャズシンガーさんは、初対面ながら 高校の後輩で

美大で学んだのち、なぜか歌の世界へ入ったらしい。

まだ選曲にも試行錯誤がみえて、ピッタリくる曲もいくつか。


プロとしての素地はあるわけなので 誠意をもって言いますけど

どちらもフレッシュで、完成度が低いところが逆に面白かった。


慣れ親しんだ試合場でない環境で、

スポーツ選手の言うところの「本来の力」が出せる時がきたら

これはすごいよねぇ。


彼らはちゃんと、その道を踏み出していたようでした。


最強である。とも言える。-tokyo club suidobashi


いつか銀座で出くわした、麺は薫り高くてシコシコなのに

スープが美味しくなかったあのラーメン。

私が思わず「セクシーラーメン」と名付けたあの子に

なんかちょっと似てる!と思いました。


セクシーラーメンになろう。

大拍手。

たくさんある面白いことの1つ1つを
まるでたった1つの楽しみのように喜んで
浸かる、そして次までにリセットする。繰り返す。


これができたら、時代を攻略したも同然じゃないか。
良い客であることと 健やかであることは似てるよね。

最強である。とも言える。-breakfast at cafe ease


芸術もエンターテイメントも、旅でも食でも同じでしょうが
客の役割は、面白いと思うものを見つけて、出かけて行って
目の前にあるものを喜ぶことでしょう。
あーだこーだ、後でお喋りすることも「喜ぶ」に入ると思うけど


出かけて行って、会場に貼ってあるポスターの写真で 「なう!」

これで満足するんなら、チケット代1万円は高いと思うんだよー

有名レストランでの 2,000キロカロリーも、高い。


「ボケっと見てないで盛り上げてー」
「客ってそういうとこありますよ!」

最近行ったショーで、清水ミチコさんがそう吠えて、
たしかに!と 笑いました。

「まさに王道」
「よくぞ言ってくれた」
「やっと”これだ”と思える○○に会えた」

その答えを知ってたみたいに
客は平気で知ったかぶりしますが

ステージに上がる人が 考えた末の「これでいきます!」的な
覚悟や、クリエイティビティや、受け手に合わせて差し出す優しさを
客席に慣れてくると、当たり前だと思っちゃうんですよね。

「私」がずっと考えてきたことに 今やっと出会えたかのように
他人をそこまで共感させるって、本当はすげぇ難しいことです。


最強である。とも言える。-breakfast at cafe ease


リセットがうまく出来なくなってきたので、
あらゆる楽しみを奪う、という作業を始めてみました。
自分が徐々に渇いていくのを感じます。
いいだろー。


丸の内朝大学の仲間たちは

消費者としてのレベルが最強だなぁ とよく思います。


よく稼ぎ、よく食べ、よく遊ぶ。

喜び上手っていいなぁ。


ごめんなさい。のあとで、1度だけ言わせてください。

「小さなハムスターだからといって

そんなに簡単に死なないでくれ!」


最強である。とも言える。-night

社会的に弱い立場にいる人が 地位の高い人に対して
平等を叫ぶのはまた少し別の話ですけど

たとえば上司が部下を気に入る時や、
その国の学生が留学生と友達になる時や、
貧乏な人、病弱な人、自分より教養の低い人なんかと
思いがけず気が合った時や、
「私」がペットをかわいがる時。

思ったより力強い球が"スパーン!"と返ってきた感覚?
ごく自然に嬉しくなると思うんです。
調子にのって、力いっぱい投げ返すとするでしょう。

ワガママにも、その時に願うことは
「簡単に負けないでくれ」ってことです。

100パーセント、自分の不注意で
うちに来たばかりのハムスターを死なせてしまいました。
そして身勝手にも湧き上がった悲しみを言葉にすると

ありったけの「ごめんなさい」と、
「そんな簡単に死なないでくれ!」です。

本当にバカでした。
ごめんなさい。