ごめんなさい。のあとで、1度だけ言わせてください。
「小さなハムスターだからといって
そんなに簡単に死なないでくれ!」
社会的に弱い立場にいる人が 地位の高い人に対して
平等を叫ぶのはまた少し別の話ですけど
たとえば上司が部下を気に入る時や、
その国の学生が留学生と友達になる時や、
貧乏な人、病弱な人、自分より教養の低い人なんかと
思いがけず気が合った時や、
「私」がペットをかわいがる時。
思ったより力強い球が"スパーン!"と返ってきた感覚?
ごく自然に嬉しくなると思うんです。
調子にのって、力いっぱい投げ返すとするでしょう。
ワガママにも、その時に願うことは
「簡単に負けないでくれ」ってことです。
100パーセント、自分の不注意で
うちに来たばかりのハムスターを死なせてしまいました。
そして身勝手にも湧き上がった悲しみを言葉にすると
ありったけの「ごめんなさい」と、
「そんな簡単に死なないでくれ!」です。
本当にバカでした。
ごめんなさい。
