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最強である。とも言える。

〜好きなことをしよう〜

一番飽きないテクニックとは、

もしかすると、「別の視点」から「同じモノ」を見続けることかなぁ。

こう考えると、あらゆることに説明がつく気がしました。


つまり飽きないから見続けるのではなくて、

見続けるから別の視点がうまれて、新しい発見があったりして、

結果的に飽きないのではないかと。


けっこう大事だと思うんだけどなぁ。単なる言葉遊びでしょうか。


とにかく彼女は これが上手だと思うのですよ。

あさひちゃん の作品展にお邪魔してきました~。


最強である。とも言える。-asahichan


結婚して、ママという立場で同じ町に住み続けるとか

旅行先で、いつもと同じテーマについて考えてみるとか

出世して、ちょっと上の肩書で仕事に関わるとか

役割をシャッフルして、同じグループで活動するとか

転職して、人生の目標に向かってステップアップするとか

たとえばそういう事です。


逆に「同じ視点」から「別のモノ」を見てしまうと

楽しんでいるのは実は目だけで、残りの感覚が暇になるでしょう。

自分自身が微動だにしていないことに、体はイチ早く感知して

退屈したりヘンに疲れたりするんじゃないだろうか。


私の勝手な考えでは、上司がすべきことはシゴトをつくることで

部下がすべきことははシゴトをこなすこと、なんですけど


実際には、世の中ではみんなが誰かの「お客さん」であり

「リーダー」であり、そして「作業員」であって

自分を焚きつける、とか自身を律する、マネジメントする、とか

自分の中に上司と部下が同居しているような状態もある。


シゴトをつくる、というのは「仕事をパスする」ことでもあって

役者さんに対しては"キャスティング"ということですが

どんなパスをしよう、どうやって受けよう、と考えることは

色んな視点から同じ試合を観ている感覚もあり、

なかなかエキサイティングです。


最強である。とも言える。-asahichan


ちょっとカッコよくまとめてしまうと、

あさひちゃんは地球というたったひとつのおもちゃを、

下から見たりこねくり回したりして絶えず遊んでいる気がするんだな。

大好きなミュージカルを観に行きました。

「夢から醒めた夢」 っていいます。


日本人による日本人のためのオリジナル作品で、

客席全体が清らかに号泣してしまう、良~い話なんです。


最強である。とも言える。-aki


今は春だけどー、劇場は秋っていうんだよー。

春はライオンキングなんだよー。ややこしっ。

「1年ぶりの秋でした。」 ややこしっ。


最強である。とも言える。-yume


綺麗でカラフルな衣装であるとか いやに長い脚であるとか、

ゆーっくりとした歩みであるとか 予想外の動きとか マジック、

ファンタジーとは"やわらかい違和感"だな、ということを感じました。

自分とはオフビートなもの、つまり、ちょっと違和感を感じるもの。

音楽でいうと、沖縄民謡やディズニーの歌にも共通するのかなぁ。

それがすごーく癒されるんですね。


ホラー映画の気持ち悪い違和感とはどう区別したらいいのか

"やわらかい"までは考えたんだけど、やっぱりわかりません。


最強である。とも言える。-princess wave


オリジナルだから、契約で縛られた海外作品ではないので、

この舞台は時代の移り変わりによってのびのびと変化します。


好奇心旺盛で元気そのもの!といった感じの主役ピコちゃんを主軸に

「清楚でおしとやかなマコちゃん、受験戦争で自殺したメソくん」は

いろいろな時代を経て、

「明るくてかわいいマコちゃんと、イジメを苦に自殺したメソくん」

という構図に変わっていました。

演じている役者さん自身のキャラクターも反映されてるんでしょうね。


観ていて、あぁ正しい、と感じました。

教科書をなぞるように引き継ぐのではなくて、

受け取ったうえで進化する、みたいな変化は素敵ですねー。


夢から醒めた夢では、

生前イイ人だった霊は 白いパスポートが与えられて"光"になるんだよ。

光というのは どこでも私たちを包んでくれているものだから

この考え方は温かくて、じんわり希望があっていいなぁと思いました。


エンディングのダンスが素晴らしくて、これだけでも観る価値アリ!

テキーラで "結婚おめでとう!"


「まだお互いにタイミングを計りきれてないんだよねー」


朝の洗面台についての新婚あるあるに笑いながら

久しぶりに会社の人たちと飲みました。

最強である。とも言える。-mr. balloonie


いつも会う人たちと、珍しく飲みに出かける

いつも話すメンバーの中に このたび嫁をもらった人がいる

これは日常っていうんですかね、非日常なんですかね。


オンディーヌ は「それぞれって冷たい言葉だわ」と言いましたが

それぞれって幸せな事だなぁと、私はいつも思っています。

自分ひとりでは成し遂げられない大事業ってものが

遊びにしても商売にしても 世の中にはたくさんあって、

全てを網羅するには、「それぞれ」で取り組むしかないじゃないか。


最強である。とも言える。-blowing in


それぞれに散らばっておく状態を肯定するということは、

遠くにいるお互いを信じることでもあって

みんながみんなを見守りつつ応援することですが

それは一見すると、団結しているようには見えないかもしれない。


でも、札幌に帰って小さい頃からの友達に会ったりすると

東京でOLをしている自分と、北海道に残る3児のママ、

同じスタートだったんだよなぁと考えると、

何かとてつもなくポジティブな世界にいる気分になるんです。


彼らはある意味、自分の分身だから、

あっちにもこっちにも私がいて 1人ダメになっても平気みたいな

失敗さえも次へ行くための味方にするには

やっぱり「それぞれ」を大切にする人は強いんじゃないかな。


最強である。とも言える。-tuxedo bear


でも「それぞれ」には欠点があるんだよね。

個としての自分を見失いやすいんだよ。


テキーラは飲めなくても 知ってるんだぜ、そのくらい。