一番飽きないテクニックとは、
もしかすると、「別の視点」から「同じモノ」を見続けることかなぁ。
こう考えると、あらゆることに説明がつく気がしました。
つまり飽きないから見続けるのではなくて、
見続けるから別の視点がうまれて、新しい発見があったりして、
結果的に飽きないのではないかと。
けっこう大事だと思うんだけどなぁ。単なる言葉遊びでしょうか。
とにかく彼女は これが上手だと思うのですよ。
あさひちゃん の作品展にお邪魔してきました~。
結婚して、ママという立場で同じ町に住み続けるとか
旅行先で、いつもと同じテーマについて考えてみるとか
出世して、ちょっと上の肩書で仕事に関わるとか
役割をシャッフルして、同じグループで活動するとか
転職して、人生の目標に向かってステップアップするとか
たとえばそういう事です。
逆に「同じ視点」から「別のモノ」を見てしまうと
楽しんでいるのは実は目だけで、残りの感覚が暇になるでしょう。
自分自身が微動だにしていないことに、体はイチ早く感知して
退屈したりヘンに疲れたりするんじゃないだろうか。
私の勝手な考えでは、上司がすべきことはシゴトをつくることで
部下がすべきことははシゴトをこなすこと、なんですけど
実際には、世の中ではみんなが誰かの「お客さん」であり
「リーダー」であり、そして「作業員」であって
自分を焚きつける、とか自身を律する、マネジメントする、とか
自分の中に上司と部下が同居しているような状態もある。
シゴトをつくる、というのは「仕事をパスする」ことでもあって
役者さんに対しては"キャスティング"ということですが
どんなパスをしよう、どうやって受けよう、と考えることは
色んな視点から同じ試合を観ている感覚もあり、
なかなかエキサイティングです。
ちょっとカッコよくまとめてしまうと、
あさひちゃんは地球というたったひとつのおもちゃを、
下から見たりこねくり回したりして絶えず遊んでいる気がするんだな。







