駅前のデパートに劇場が入ってるんだね。
舞台というのはたいてい何日も続けて公演をするもので、
どの日に行くかを決めるのは、けっこう大事です。
初日には完成品をお見せする。
いつでもどこでもレベルをキープ。
・・・みたいな"プロ"集団は劇団四季くらいのもんで
きのうは昼・夜2回もやったから今日は疲れてるとか
まだ初日だからぎこちなかったとか
いよいよ最終日だからテンションあげていこうとか
俳優さんのブログなんかを読むと、
色んなことを打ち明けちゃってるんですね。
洗練されたセリフの絶妙なかけあいを楽しみたいような場合は
たぶん、終わりに近い日のほうが俳優さんたちの息が合っている。
逆に明石家さんまさんとかは、それこそ色々試しては変えていくので
初日を観ておく、ひいては何度も観る、という醍醐味が成り立ちます。
それから客席の様子も、平日は芸能人が来てたりする。
千秋楽に来るお客さんはリピーターが多いので盛り上がる。
今回は、初日を選びました。
タイミングが命のコメディで、初日というのは間違いなくギコチナイ。
おそらく役者さんたちも緊張しているんだけど
それを観たい!と思ったんだよ。
そもそも主演の保坂知寿さんは劇団四季出身で
初めから割と出来上がってるのだけどね。
彼女はスタイルが良すぎて、衣装はどれも似合うんだけど
「私の栄光はまだこれからよ。ゼーハー。」
みたいな等身大の役には現実味ありませんでした。
あは。






