【中3長男】公立高校の出願 | つむじのいとをかしな日々

【中3長男】公立高校の出願

長男は家出から帰宅後、
翌日の1月25日も学校を休みました。

公立高校を受けると言った矢先に12時間もの家出をしていたので、
本当に公立高校を受けるつもりなのか分からなかったため、
出願の手続きはまだしていませんでした。

学校には欠席連絡し、夜の20時頃に帰宅したこと、
ご心配とご迷惑をおかしたことを謝罪しました。悲しい

1月25日は昼の1時頃に祖母の家に現れたようです。
祖母に預かってもらっている、次男と祖母から長男が来たことを聞きました。ガーン

夕方には長男が自宅に帰ってきました。
そのまま部屋に篭り、受験の話もできませんでした悲しい

1月26日 金曜日の朝

次男が登校する日です。
朝から大荒れでパジャマのまま、
『行かない』ムキー
と暴れていました。

なぜか朝からリビングに現れた長男えー

長男『なんでまだ、こいつ(次男)は家にいるの?学校じゃないの?』

私は『どの口が言うんじゃ。ボケェムキー

と思いながら、

私『ねぇ。なんでだろうねー。
まぁ、でも私から言わせれば、なぜ、長男も家にいるのかねー。
2人とも学校なのにねー。』笑笑笑ニヤニヤ

と、明るく嫌味を言ってやりました笑

すると、長男はコソコソ部屋に戻りました。

この後、暴れる次男を夫と2人で小学校に送って行ったのですが、その話はまた別の記事にします笑い泣き

さて、その日(1月26日 金)は長男はずっと家にいました。

私が夕方18時頃に帰宅すると、長男は自分の部屋で爆睡していました。

夕食は外食の予定だったので、
『出かけるよー』
と声を掛けましたが、長男はなかなか起きれず。

置いて行こうかと思いましたが、前回の外食の時に現地集合にしたら、店の中まで入らず、

長男『居なかったから』えー

と言って、勝手に帰宅して寝ていたので、
今回は長男を少し待つことにしました。

そして、なんとか無事に家族揃ってお店に向かい、
なんとか平和に?ガーン食事を終えて帰宅しました。泣き笑い

1月27日 土曜日の朝

またまた、めずらしく朝から長男が部屋から出てリビングに来ました。

受験の話ができそうだったので、

私『受験どうするの?受験の話をした途端、突然家出するなんて、このまま出願してよいかわからなくて、困るんだけど。』
『出願したくないなら、しなくてもいいんだけど。』

長男『…。』
『ハァハァハァゲロー』『さ、寒い…。ゲロー

と、急にいかにもわざとらしい、
かまって欲しそうな荒い息づかいに…チーン

そして、また部屋に篭りました不安ガーン

とりあえず放っておきました。
もちろん、出願手続きはしませんでした。

この日(1月26日 土)の夕食は長男も部屋から出てきて一緒に食べました。

この日の長男は、寝室でテレビやYouTubeを見放題でしたが、とりあえず、そのまま放っておきました。

夕食後に、

長男『Switchでスマブラをやりたい』

と言ってきましたが、

私『ダメ。好き放題にYouTube見てるんだからそれでいいでしょ。』

と断りました。

それでもしつこく、

長男『Switchをやりたい。スマブラをやりたい。』

と言ってくるので、

私『じゃあさ。いいんだけどさ。公立の出願はどうするの?朝みたいに、出願の話をしただけで、ハァハァするようじゃ、出願の手続きできないよ。受験しないならしないでいいよ。』

長男『朝は寒かっただけだし。』えー

私『じゃあどうするの?手続きをした方がいいの?』

長男『うん』えー

そして、Switchをやらせることにし、
私は公立の出願のWeb申請を始めました。

夜の9時前に出願手続きを終え、受験料も振込みました。

月曜日は欠席超過のため、卒業判定の校長面談です泣き笑い

今週はほぼ毎日、長男と次男の担任の先生から電話がありました。

同じ職種で学校の状況をよく知るだけに、
担任の先生にはホントにご迷惑を掛けっぱなしで申し訳ないです悲しい

あぁ情けない悲しい

心身ともに疲労困憊ですショボーン