まだ早い | ミナのブログ☆自死遺族の話、断薬の話☆

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2013年9月、最愛のダンナさんが自死…
日々の気持ちを残していきます。
ベンゾジアゼピンの減断薬メモも少し。


やめとけば良かった

自分の引き出しを整理してたら
旦那さんを強く思い出す物、自責を増やす物が、沢山出て来た

パパ、ごめんなさい
私がいるのに、死なせてしまった

最近、なるべく自分に刺激を与えないようにしてたのに…
自分の引き出しを触るぐらいなら
大丈夫だと思ったのに…

散らかしたまま動けなくなった


さっき、母に言われた。
自転車でどこにでも出かけるようになった私、
料理もするようになった私に対して

『パパが生きてる時に そうやってしてあげてたら、
パパは気が楽になって、死ななくて済んだやろうに』って。

そうだよね…分かってる、
私、病気にかまけてたよね。。
でも、仮病とかじゃなくて。

旦那さんが逝って、
動かないとどうしようもない状態になったから
動くしかなくて、
気持ちが張り詰めてるから動けてて…

生きてる時にしてあげてたら…って
毎日思ってるし、
動けるようになった自分が大嫌いだよ…最低だよ

どうしたらいいのかな

泣きたいけど、泣いたらダメ、
母の前では。。
泣いても旦那さんは帰らない。。

分かってるよ、生きてる時にしてあげれてたら…。。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
苦しいよ。

散らかったもの、片付けないとね。

今日『三匹のおっさん』のドラマ化、始まるんだった。

私の好きな有川浩さんの小説。。
面白い話だったから、そのドラマ見て過ごして

その後は、キスマイの番組を
動画サイトで見るぞ。

元気にならないとだよね☆

つい、ここで弱音吐いてしまうよ。。
読んでくれてありがとう。



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