娘たち、ごめんね(+_+) | ミナのブログ☆自死遺族の話、断薬の話☆

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2013年9月、最愛のダンナさんが自死…
日々の気持ちを残していきます。
ベンゾジアゼピンの減断薬メモも少し。


今日の離脱症状

口渇(ほんの少しマシ)
左頭頂部の頭痛(前回の断薬の時に経験あり)


あかん、あかん。
また過去を思い出して、自己嫌悪になりかけた。

「仕事なんか行かずに、娘達の面倒をしっかりみてあげたかった」

うちは、アタシの母親が同居してる。
アタシは一人っ子。
子供の頃から、この母親にずーっと抑え付けられて、
干渉されまくり、
狭いアパート育ちだったから、プライバシーもへったくれもない。
日記でも何でも勝手に見るし捨てられるし。
男の子といい感じになっては裂かれる。学校にも覗きにくるし。
当然、反抗期は無かった。

アタシも仕事してなかったら、連鎖的に娘達に干渉してたと思う。
絶対同じ思いはさせたくなかった。
だから仕事は良かったはず、母親の顔も見なくていいし。

だけど、余りにも仕事しすぎた。
「期待に答えなくては」という子供の頃からの習慣が出て、
売上ノルマをこなしまくり、それがどんどんエスカレート、
結局プレッシャーになって、心の病気になった。

今となっては、
しっかりと面倒みてあげれなかった娘達が、不憫でならん。。
ごめんよ(>o<")
もう二人とも一人暮らし、24歳と23歳。
アタシは必要ないかも知れない。
でも、でも、これからでも挽回できるチャンスはあるかな。
きっとありますように。
ぐるぐる思考に陥らないようにしないと!

とにかく、元気になることからスタートやね☆