こんばんは
moon child みな です

今回と次回で、オンラインセッションをさせていただいたNさまの体験を書かせていただきます。

今回、zoomによる初の試みのセッションを受けていただいたのは、私とは違う分野でセラピストやアドバイザーとしてご活躍のNさま
今回は、
『今の人生と関わりの深い前世を見てみたい』
とのことでした。
まずは、NLP(神経言語プログラミング)の『優位表象システム』テストをさせていただきました。
これは、記憶の仕方や思い出し方のタイプ別診断のようなものです。
このテストでクライアントさんが
視覚優位 なのか
聴覚優位 なのか
感覚優位 なのか
がわかります。
ヒプノセラピーで
“前世を見る“
と、よく言いますが、最初から映画のように見える方は50%以下。
しかも、⬆️のテストで『視覚優位』だからと言って、必ず「見える」わけではないのですが、セラピストがこのテストと事前面談での会話から、クライアントさんのタイプを予測しておくことで、セッション中にクライアントさんをその体験に誘導しやすくなります。
極端に『視覚』が低い場合は、『見えない』事を想定し、その方の得意な感覚からアクセスしていきますが、 Nさまはバランスが良く、どれも同じぐらいの点数。実はNさま、以前に多人数でのプチセッションにご参加いただいたことがあり、この時にはっきりと映像が浮かんでいらしたので、『見えない』ことへの心配はありませんでした。

まず、降り立ったのは…
昔のヨーロッパ
草原の上
黒いワンピースのような服を着て、黒い靴を履いて、頭には何か被っています
20代
草原の側には、石造りの大きな教会がありました。
「ご奉仕」という言葉が浮かぶ。
修道女?
ただ切ない感じがするけど、それ以外はなんの感情もない。

〈亡くなっているのかも?と思いつつ、場面を動かしました〉

さっきの場面のちょっと前みたい
知らない人のお宅の地下室にいる。
出られない訳ではないけど、
出たくないって思ってる。
ここならもう安心。
絶対みつからない。
逃げて来た…
親から逃げて来た。
もう、うんざり…
自分は小さい頃から出来が良くなかったみたいで、お母さんもお父さんも自分に厳しかった。
注意ばっかり…
楽しい思い出もない。
いやになった。
これからどうするという予定もない。
自由になりたい。

〈時間を動かします〉

教会の扉を開け、中に入ろうとしている。一番最初の場面で見ていた教会。時間的には、二番目の場面の少し後。
この教会が目的地というわけではなかったけど、とても優しい佇まいで、この教会がいいと思った。
やりたいことをやらせてくれる。助けを求めに来た。
とにかく家から離れたかった。
家を出るきっかけの出来事があったわけではない。
でも、もう積もり積もって、着の身着のまま、何にも持たずに出て来た…
歩いて歩いて、もう両親が追っかけて来られないほど遠くまで来た。
両親から逃げて来られた安心感と
もう会えなくなるという寂しさもある。

長くなるので、今日はここまで…

お付き合い頂きありがとうございました

moon child みな