こんにちは 雅(MIYABI)です (´_`。)
えーーー朝から微熱が下がらず 体中の関節が痛み
これは ・・・単なる風邪ではないと判断して 病院へ
ここで失敗したのが インフルエンザの判定は総合病院しか出来ないと
思って行ったのですが 今は個人病院でも検査出来て
しかも結果が10~15分で判るというのを 総合病院のロビーで
スマホから知り ・・・ 更に症状が悪化した気分でした
3時間後にやっと呼ばれて そこから風邪の方は別の部屋へ?
そこで問診を個別にされた後待機 ・・・
いつになったら診察なんだろうと思っていたら
1名の医師と数名の看護士が入ってきて
「これからインフルエンザの検査をします」
すると目の前に看護士さんが来て
「この綿棒を鼻の穴の奥の鼻腔に入れて採取します
右と左どちらがいいですか?」
突然こんな質問をされて 「じゃあ右」とか言えませんよね
思わず「どういう状態の方がいいんですか?」と聞くと
「鼻水の量の多い方がいいですね」
鼻水メーター付いてないし ・・・何となくで 「右ですかね・・・」
するとすぐに看護士さんが鼻の穴に先っちょが綿棒でその下は
15cmくらいの長さのモノを鼻に入れてくるんですが
時々ティッシュを丸めて鼻の中をグリグリしたりしますが
そのさらに奥まで来て この時点で鼻の奥に痛みが来ます
すると看護士さんはそこから手をひねります綿棒は回転しながら
さらに奥に入るんですが この瞬間 ・・・動きが停止します
今まで経験したことの無い体内に入り込んだモノが
目では理解してますが感覚では全く理解出来ません
そこで数回転のグリグリをされてから抜かれるんですが
途端にくしゃみの連発 そして鼻水ダーーー
今もまだ鼻の奥がムズってます そこから15分ほど経って
「インフルエンザ陽性です」
そこからは毎日同じ事を説明してるからでしょうか
事務的に無機質な口調で淡々と説明してます 質問をしようかと
「あの ・・・」と言いかけたところで
「質問は説明が終わってからお願いします」
この時点でこの看護士に質問する気は無くなった
最後に言われたのが
「これから最低5日間は外出禁止ですから その間に
他の症状が出ましたら連絡して下さい」 と言われたので
「他の症状が出たら他の病院に行くからいいよ
この病院は信用出来ないから もう来る気は無い」
そしてインフルエンザ認定の我々は会計も薬の説明もこの別室で
行なわれ 全てが済んだ後病院の裏口に案内されそこから外に ・・・
確かにウイルスですが ・・・
病院の裏口と言っても「通用口」ではなく非常時に使用する出入り口
そこから出されたカンジですね
まあ~この5日間 遅れた「正月休み」と思えば有効に使えるのかな?
今はそんなカンジでーす
熱は下がっているので ・・・「元気なインフルエンザ」ですね
体の関節は全てまだ痛いですけど昨日よりはマシですし
5日間楽しみます!
それでは また m(_ _ )m 雅(MIYABI)でした