東日本大震災 被災者の皆様に心よりお見舞申し上げます
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きな子が無事に飼い主に戻りました!
東京電力福島第一原発の近くで飼い主とはぐれて川崎市の施設で保護されていたネコの「身元」がわかった。27日に福島に戻り、会津若松市の仮設住宅に避難中の飼い主と1年3カ月ぶりに再会した。
5歳以上の雌の三毛猫。保護後に「チーズ」と名付けられたが、元の名前は「きなこ」だった。
昨年8月、原発から数キロしか離れていない同県大熊町の路上で捕獲器に入っていたところを保護された。日本動物愛護協会などでつくる「緊急災害時動物救援本部」が同県三春町の保護施設で飼い主を探したが見つからず、施設閉鎖に伴って1月に川崎市中原区の野生動物ボランティアセンターへ移った。
保護された時はやせていたが、1キロほど太って、現在は4キロほどでぽっちゃりしている。おとなしい性格で人なつこいが、猫免疫不全ウイルス(猫エイズ)に感染しているため、理解のある新しい飼い主を慎重に探していた。
先月アップした時は 「飼い主が見つかった!」まででしたが
今回は無事に飼い主に戻りましたです!
今回せっかく飼い主に戻った「きな子」ですが感染症を発症してるんですね
これも原発の影響なのかな? そうだったら東電は「きな子」にも
賠償しなきゃならない事になりますよね
飼い主に戻ったから症状も回復に向かえばいいですね
人も動物も「絆」ちゃんとありますから再会出来て良かった!
頑張れること一緒に探します
共に乗り越えよう 東北・東日本
それでは また m(_ _ )m 雅(MIYABI)でした