おはようございます 雅(MIYABI)です (o^-')b
まず最初に昨日(一昨日?)ペタ・コメ・メッセージを下さった方
家族の入院により 遅れました事をお詫び申し上げます
6月30日 (11:30) 起床
まあ~ここから12時間は普通に時間が経過していくんですが
7月1日 (0:30) 仕事の最中にオカンから携帯に電話が
「お父さんまた倒れて救急車呼んだから家に戻って」
上司に説明して「早退」 (普段20分が8分で帰宅)
着替えているとオカンから電話で病院を確認
病院に着くと「検査中」でしばし待たされる
オカンに聞くと トイレに行く途中に倒れたらしい
「検査」はレントゲン ・ エコー(超音波) ・ さらにCTスキャン
ここで医師より説明があり
「肺炎の再発と心臓に不整脈が見られます」
この後 オトンは ICU(集中治療室)へ運ばれました
ナゼ?ここへ?と医師に尋ねると ・・・
「まだ 意識が混濁状態です 心筋梗塞の恐れがあります」
ICU = 重体? 予想より事態は深刻だったんです
7月1日 (5:00) 弟に連絡
(7:00) 親戚にも連絡
(9:00) オトンの兄貴のおじさんが駅に着いたと迎えに
病院に戻ると朝イチの「受付」のため駐車場の入口には長蛇の列 ・・・
( 冷静に見ても30台は並んでましたね )
昨日はこの時 車の中でイラっとなったのでtwitterでつぶやいて
近くの大型スーパの駐車場へ車を停めて 再び へ
(11:30) オバちゃんが病院に来て 医師から検査の
詳しい結果を聞き オカンを休ませるため
自宅に オカンを降ろし再び病院へ
(14:00) おじさんが今日は札幌に泊まると言い出し
で自宅へ ここで アクシデント発生!
車の中でおじさんが突如グッタリで呼吸が早い ・・・
119番に電話すると ・・・ 意外な答えが ・・・
電話で症状を説明 脈拍 ・ 意識レベルの有無を答えると
「それであれば 今日の救急指定は○○病院ですので
そちらに搬送して下さい 」
( 指定された病院は オトンが入院してる病院です )
実はこの時 電話をしたのが自宅と病院の中間地点であり
そこから近い消防署は3ヶ所あるのですが 全て「出動中」
市内の道路状況から考えれば直接連れて行く方が早いらしい
またまた へ戻ると 救急の担当者さん(昨晩会ってる方です)
「今度は ・・・ 親戚の方ですか?」 「ハイ 」
(16:00) 「検査」が全て終わり 医師からは
「疲れと 一時的なショックからだけですでの点滴だけで」
一安心しましたが この点滴が最悪ーーーー!
体への負担を少なくするため すっごい遅いんですよ (1時間45分)
(18:00) 弟が仕事の帰りに私と交代するからと来てくれて
やっと病院から今度こそ「帰宅」
(19:00) 自宅に戻ると オカンの第一声は
「メロン届いてるから 大ちゃんの床屋さんに1玉」
大ちゃんの自宅に メロンを持参
(20:00) 缶ビール2本飲みましたが 「美味すぎ!」
そのままベッドで4時間睡眠
7月 2日 (24:00) 病院の弟に連絡すると
「オヤジは問題なしで 朝ここから出勤するからアニキは寝てろ」
朝オカンが弟の迎えで病院を交代していたようです
(9:30) 外からのけたたましい音で起きました
( どうやら先月の水道工事の手抜きからまた道路を開けてます)
久しぶりに8時間以上寝てたのに ・・・
これが一昨日から現在までの「46時間」でした 今回は非常に疲れてますが
まあ~いい家族なんじゃないかと思い直しました
今日の札幌 ビカビカに 晴れてきましたね 今日はまた25℃?
最後までお付き合いいただき 「ありがとうございます」
それでは また m(_ _ )m 雅(MIYABI) でした