東日本大震災 被災者の皆様に心よりお見舞申し上げます



郵便物の「転送サービス」の期限は1年となってますので避難・転居された方は

お近くの郵便局で「転送サービス」の期限を確認することをオススメします









風雅ー風の吹くまま 気の向くまま




スプレーアートで花を咲かせちゃいます! 




 東日本大震災の被害を受けた福島県いわき市で、津波に流された住宅の跡地や防潮堤などにスプレーで花や魚を描く活動が進んでいる。

 

地元有志が「ガレキに花を咲かせましょう」と名付け、昨年7月から始めた。犠牲者への「送り花」の意味を込めているという。絵が完成した場所は約50カ所に達し、2日もプロジェクト代表の飲食店主、勝部高志さん(40)ら3人が防潮堤に桜やひまわりなどを描いた。「楽しい絵で明るくなってもらいたい。笑顔を取り戻し、前向きに進んでいってもらえたら」と話しています。




被災する前は色んな色の屋根の家が並び 様々な色の花が咲いていました


そんな自分達がよく知る場所が一面がれきだけになってしまい


何か出来るはずだ!という思いから スプレーアートの花になったんでしょうね


「がれきに花を咲かせましょう」 スゴイキャッチコピーですよね


街全体が復興するまではスプレーアートの花で飾り


がれきが撤去され家や建物が出来ればもうアートフラワーの役目は終わります


早くそういう日を迎えられるよう祈ってます






「がれきに花を咲かせましょう」 素晴らしい活動に拍手です!









頑張れること一緒に探します

共に乗り越えよう 東北・東日本











それでは  また  m(_ _ )m 雅(MIYABI)でした