東日本大震災 被災者の皆様に心よりお見舞申し上げます
郵便物の「転送サービス」の期限は1年となってますので避難・転居された方は
お近くの郵便局で「転送サービス」の期限の確認をオススメします
復興を願う「希望の光」です!
東京電力福島第一原発事故からの復興を目指し、福島県二本松市のあだたら高原スキー場に「希望の光」がともっている。
5年前の能登半島地震で被災した石川県輪島市から「今度は自分たちが被災地を励ましたい」とソーラーLED照明が1万2千個貸し出された。それぞれに二本松市の小中学生が記した「友だちと笑顔で頑張る」「あきらめない!」などの復興へのメッセージが付けられている。
同スキー場は事故後、修学旅行の団体予約がすべてキャンセルになるなど、風評被害に苦しんだ。スキー場を運営する富士急安達太良観光の馬場淳一社長(49)は「観光客は戻りつつある。元気な福島をアピールしたい」という。
震災後 東北各県に「復興」を願う「希望の光」を贈ったのは
やはり同じく震災の被災地であった神戸・新潟・長野 そして石川県輪島市です
こういう記事を見ると やはり「体験」した方達の被災地に対する思いは
私なんかとは比較にならない格別の思いを感じます
皆さん同じ思いだからこそ通じ合い わかりあえるんでしょうね
「希望の光」って何気ない言葉ですが これほど深い意味を持った言葉は
他には思いつきません 決して消してはいけないモノ
それが「希望の光」なんですよね
2年間ですがお世話になった福島県 早く元気になれるよう応援してます
「希望の光」 忘れちゃいけない大事なモノです
頑張れること一緒に探します
共に乗り越えよう 東北・東日本
それでは また m(_ _ )m 雅(MIYABI)でした