東日本大震災 被災者の皆様に心よりお見舞申し上げます
郵便物の「転送サービス」の期限は1年となってますので避難・転居を
なされた方はお近くの郵便局で期限の確認を行って下さい
仮設住宅に高校生が花の絵で
住民を和ませています!
仮設住宅の灰色の壁を華やかに彩ろう――。福島県立保原高校(伊達市)の美術部員20人が12日、福島市宮代の仮設住宅の壁に、暖かな色づかいでチューリップや桜の絵を描いた。
この仮設住宅には、同県浪江町の住民約90人が暮らす。部員らは横8メートル、縦3メートルの住宅の壁に、水色で「NAMIE」の文字を書き、若葉の絵などを描きこんだ。デザインは住民らと話し合って決めたという。
部長の津田実沙紀さん(17)は「明るい気持ちになってもらえたらうれしい」。制作の様子を見守った住民の一人、斉藤恵一さん(57)は「外を歩くのが楽しくなりそう」と話していた。
高校の美術部ってあまり表立った活動の場が少ない気がしますが
こういった機会をもっと利用するといいなと思いますね
今回は仮設住宅の壁に絵を描きましたが 街の中の案内看板など
正式な公共案内が出来るまでの間に活用するなど多方面で
楽しい絵や文字を描いて欲しいですね それにより街が明るくなると思います
街が明るくなるよう もっともっと描いちゃえ!
頑張れること一緒に探します
共に乗り越えよう 東北・東日本
それでは また m(_ _ )m 雅(MIYABI)でした