東日本大震災 被災者の皆様に心よりお見舞申し上げます
福島のロッカーが集結 福島ロッカーズが
故郷への熱い想いを熱唱です!
福島県内で活動する18組のインディーズバンドが結集し、福島で生きていく覚悟をロックで表明した。「希望の唄」というタイトルに仕上がった1曲は、全国のタワーレコードで発売されている。
県出身ミュージシャンでつくる猪苗代湖ズの「I love you & I need you ふくしま」。そのアンサーソングを作ろうと「福島ロッカーズ」を結成した。
米の著名アーティストが集まった「We Are The World」のように、ボーカルがリレー方式で歌った。
これからどれくらい僕らは恐れて生きて行けばいいの?
ここで生き抜く力がほしい
愛する君を守っていくために
歌詞には震災や原発、福島という言葉は使われていない。作詞を担当した「ひとりぼっち秀吉(ひできち)BAND」の秀吉さん(23)は、場所や時代を問わず歌い続けてもらいたいとの思いで言葉を選んだ。発売日の3月12日には、郡山市内で最初で最後のライブ。作曲した「ACROBAT ATHLETE」のSATOSHIさん(29)は「『のどが壊れても構わない』くらいの気合で歌った」。100人超のファンを楽しませた。
福島県内のインディーズバンドが集結すれば 想いは伝わる
そんな熱い想いから 「希望の唄」が出来たようです
なんせイチバン驚いたのが 全国のタワーレコードで発売って
「スゴイ!」ですよ そして収益金は義援金とするって
「福島ロッカーズ」 やるじゃん!
こちらを ↑ クリックで「希望の唄」動画見れますよ!
福島ロッカーズ いつまでもその想い続けて下さい
頑張れること一緒に探します
共に乗り越えよう 東北・東日本
それでは また m(_ _ )m雅(MIYABI)でした