東日本大震災 被災者の皆様に心よりお見舞申し上げます
26ヶ国語で被災地の「今を!」発信!
外語大生達の素晴らしい活動です
世界の人に、被災地の今を知ってほしい――。東京外国語大学(府中市)の学生20人が、岩手、宮城、福島で復興に向けて活動する地元の10団体を紹介するウェブサイトを立ち上げた。「Tohoku10×26windows」。同大学で学べる26言語で閲覧できるのが特長だ。各団体が提供した写真と記事をそのまま掲載し、「各地の『生の声』を世界に発信する」ことを目指している。
東日本大震災後、各地でボランティアをした大学院生と大学生20人が実行委員会をつくり、製作した。サイト名には、学生たちが作り出す26言語の「窓」を通して、世界中の人たちに東北への関心を持ち続けてほしいという願いを込めた。
きっかけは、ボランティアで出会った地元住民から「被災地のことを忘れないで」という声が寄せられたことだ。また、学内の留学生に聞くと「津波や原発事故の印象が強すぎる」という意見が多かった。実行委代表の田中大一さん(24)は「復興を目指している『被災地の今』を伝える必要性を感じた」という。
これは まさに外語大の学生さんならではの活動ですよね
大体において 26ヶ国語って すぐに思いつきますか?
被災地の「今!」を26ヶ国語を通して 世界に発信!
被災地からの「忘れないで」を伝えるためにウエブサイトを立ち上げるって
「スゴイ!」しか出てきませんよ
これは 世界に誇れる「20人の知恵」と呼んでもいいでしょうね
ステキな活動に「拍手」です
頑張れること一緒に探します
共に乗り越えよう 東北・東日本
それでは また m(_ _ )m