東日本大震災 被災者の皆様に心よりお見舞申し上げます
また美味しい苺が出来ました!
東日本大震災で津波の被害を受けた福島県相馬市の和田観光いちご園が15日、オープンし、地元の保育園児らがイチゴ狩りを楽しんだ。5月末まで営業予定。
園は13軒の農家でつくる組合の運営。ハウス栽培のイチゴ畑約3ヘクタールのうち約1.8ヘクタールが津波で水につかり、昨シーズンの途中から営業をやめていた。
開園式では地元の保育園児が「つなみでおうちはなくなったけどがんばります。おじいちゃん、おばあちゃん、おそらからみていてね」と手紙を読み上げた。八巻美都(みさと)ちゃん(4)はイチゴをほおばり「おいしい」と大喜び。母親の裕美さん(34)は「放射線が心配で、あまり外に連れて行かないが、ハウスの中なら安心。草花に触れられるのはいいですね」と話した。
式に招かれた平野達男復興相は「開園を復旧・復興の第一歩にしてほしい」と述べた。
また一つ嬉しいニュースですよ
津波の被害から再開したいちご園 しかも場所は福島県相馬市
外出も気がかりな地域ですが ハウスの中なら安心出来ますね
この子供達の笑顔がもっともっと広がることを願います
ガンバレ 福島!
頑張れること一緒に探します
共に乗り越えよう 東北・東日本
それでは また m(_ _ )m