東日本大震災 被災者の皆様に心よりお見舞申し上げます







風雅ー風の吹くまま 気の向くまま





連ダコに子供達の笑顔!



 仮設店舗が並ぶ岩手県大槌町の大槌北小学校の校庭で7日、新年を祝い被災者を励ますメッセージをのせた連凧(れんだこ)が揚がった。凧には「絆」や「みんなつながっているよ」などと1枚ずつ文字や絵が描かれ、100枚以上連ねた凧が青空に舞った。

 凧揚げは、同町で子どもに遊び場を提供する活動を続けるNPO法人「パレスチナ子どものキャンペーン」の小川信夫さん(68)らが企画した。小川さんは「家族や家を失った人たちが青空に昇る凧を見て、晴れやかな気持ちになってもらえたら」と話した。




100枚以上の連ダコって スゴイ!事ですよ

しかも手作りのタコってやっぱりスゴイですよ

子供達も今は意味が分からないかもしれませんが

大人になった時 きっとわかるでしょう

昔 ある政治家が「小さいことからコツコツと」 って言ってました

まさに「小さい」ことですけど大事なことなんです

「喜ぶ」「笑顔」 = 「嬉しい」 なんですよ




ガンバレ 大槌!







頑張れること一緒に探します

共に乗り越えよう 東北・東日本






それでは  また  m(_ _ )m